鉄道のまち大宮「大宮総合車両センター」 1/14 2024.06.01 埼玉県さいたま市大宮区 手作業の客車塗装 明治期に製造された木製客車の塗装の様子です。明治・大正期の塗装は全て職人による手作業で行われていました。 明治30年代以降は、客車の等級をわかりやすくするための帯の塗装(1等車:白、2等車:青、3等車:赤)が客車の窓の下に施されるようになりました。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 夏休み特別企画「親子で行く!大宮総合車両センター探検隊」参加者募集!!