千貫樋水門 1/16 2024.07.01 埼玉県さいたま市桜区 荒川の洪水時に鴨川への流入を防ぐために造られた水門です。江戸時代後期、銭千貫文を費やして、樋管(ひかん)を築造しても完成しなかったので千貫樋の名を残したと伝わります。(土木学会選奨土木遺産認定) アクセス:国際興業バス「浦和駅西口~大久保浄水場」で『中島』下車徒歩5分 ※写真は本紙をご覧ください <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 区役所・市税の窓口の休日窓口をご利用ください