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自治体の皆さまへ

緑区保健センターからのお知らせ

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埼玉県さいたま市緑区

・対象は、原則緑区内在住の方です。
・各母子保健教室の参加は、お子さん一人に対し1回のみです。
・会場名がない事業は、緑区役所3階保健センターが会場です。
・申込方法等の質問や、育児相談は、電話などでも行っています。

○電子申請(二次元コードは本紙参照)
・事業名を検索してお申し込みください。
・電子申請受付終了後は電話でお問い合わせください。

○区HP(二次元コードは本紙参照)
事業の最新状況はこちらからご確認ください。

■こども家庭センターみどり(妊娠・出産包括支援担当)
【電話】712-1201(直通)
母子保健相談員(保健師・助産師等)が母子健康手帳の交付や面接を行います。
予約方法や、持ち物などの詳細は、ホームページでご確認ください。
※美園コミュニティセンターにも出張窓口を開設しています。日程はホームページでご確認ください。

■乳幼児健康診査・歯科健康診査を受診しましょう
乳幼児健康診査・幼児歯科健康診査はお済みですか?お子さんの健やかな育ちのためにも受診をしましょう。
案内、健診票は郵送で自宅に届きます。対象年齢になってもお手元に届かない場合は区保健センターへお問い合わせください。

■「おうちで+10(プラステン)超リフレッシュ体操」で活動時間を増やしましょう
寒さで家にこもりがちになると身体活動量が減り、肥満や生活習慣病などを引き起こしやすくなります。
おうちでできる「おうちで+10超リフレッシュ体操」で活動時間を少しずつ増やしてみましょう♪

▽「おうちで+10超リフレッシュ体操」の効果
(1)がん予防
(2)生活習慣病予防
(3)ロコモティブシンドローム・認知症予防
(4)脂肪燃焼

▽体操の動画はこちらから(二次元コードは本紙参照)
出典:厚生労働省ホームページ

■子どもの歯ブラシによる事故に気を付けましょう
むし歯予防のために歯みがきは大切な生活習慣のひとつですが、歯みがき中に歯ブラシをくわえたまま転倒したり、ぶつかったりして、のどを突く事故が起きています。次のことに注意しましょう。
・お子さん自身が歯ブラシを持ってみがくときは、座らせて、大人が目を離さない。
・歯みがき時以外は、歯ブラシを持たせない。
・歯ブラシは、お子さんの手の届かないところに置く。

▽歯ブラシがのどに刺さる事故
出典:消費者庁ホームページ

申込み・問合せ:緑区保健センター
【電話】712-1200【FAX】712-1279

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