熱中症に気をつけましょう 6/19 2024.05.01 埼玉県さいたま市見沼区 熱中症による救急搬送は、5月から増え始め、7月から8月にかけて最も多くなります。そのため、この時期から熱中症予防対策を行うことが大切です。 めまい、頭痛、体がだるい(けん怠感)などの症状がある場合には、熱中症を疑いましょう。涼しい場所に移動して、体を冷やし、水分と塩分を補給して安静にしてください。それでも症状が改善しない時は、すぐに医療機関を受診しましょう。 問合せ:見沼消防署管理指導課 【電話】681・0121【FAX】681・0120 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 電動キックボードの走行には基準があります こんにちは区長です