文字サイズ
自治体の皆さまへ

市長と話そう タウンミーティング 未来へつなごうふじみ野市 地域の絆を強く結ぶ(1)

2/50

埼玉県ふじみ野市

令和5年度のタウンミーティングは、令和4年度に未実施の33の自治組織で開催し、延べ835人にご参加いただきました。
タウンミーティングは、市の取り組みや予算などを市長が説明した後、皆さんと意見交換を行っていて、いただいた意見の主な分野は下のグラフのとおりです。
皆さんからいただいた意見の一部をご紹介します。

◆交通安全・道路
Q.道路まで木がはみ出している場所があり、見通しが悪いです。どこに相談したらいいのでしょうか。
A.市役所に相談してください。木が道路にはみ出していたり、茂っていたりして、通行に支障があると判断した場合には、市役所からその人に伐採をお願いします。もし、ご対応いただけない場合、市で対応させてもらえるよう話をします。道路以外にも近隣間での木などの問題でも相談ください。県道についても、県へ対応を依頼します。

Q.市道の舗装のひび割れや陥没、道路の側溝や雨水枡の清掃、道路の白線や消火栓の路面標示など、劣化がひどくなっています。生活道路の整備にも予算を使っていただきたいです。
A.道路の劣化については、職員が対応できる修繕は一時的に対応し、必要に応じて専門業者による修繕も行っています。全面的な舗装の打ち替えなどは優先順位をつけながら実施しています。劣化だけでなく危険性なども総合的に判断し、さらに地域の意見も参考に対応しています。

Q.上福岡駅近くにある県道の踏切は、道路の渋滞時に横断歩道の上に車が停車することもあり、危険を感じています。道路を管理している県や警察などに働きかけて、信号の移設や横断歩道の安全対策をお願いします。
A.他の地域からも心配だという声をいただいています。私も警察などに粘り強く働きかけていますが、信号の移設は簡単にはいかないのが実情です。県警が横断歩道の取り締まりの強化に取り組んでいるので、以前に比べれば若干改善してきているように思いますが、ドライバーのモラル向上も課題だと感じています。ご要望のとおり、警察や公安委員会などの関係機関に再度働きかけて、どういう形で改善できるか、しっかり取り組んでまいります。

Q.自転車はヘルメット着用が求められていますが、自転車の交通ルールが守られていません。子どもは学校で自転車のルールを習いますが、ルールを守らないのは、むしろ大人ではないでしょうか。自転車のルールを守るような取り組みはできませんか。
A.マナーやモラルに欠ける人がいるのは残念なことです。子どもたちには学校単位で交通安全教室を開いています。機会は少ないですが、高齢者向けにも開催しています。市報などを使って呼び掛けるとともに、交通安全運動などで自転車のルールに関する啓発活動を実施してまいります。

◆ゴミ・生活
Q.新築の家に越してきた人からごみ集積所の場所を聞かれることがありますが、市ではどのように案内しているのでしょうか。
A.新たに5軒以上開発された戸建て住宅や集合住宅の場合は、新規に設置された集積所を使用していただきます。5軒未満の場合は集積所の指定はしていないので、近隣の集積所をお使いの人に許可を得たうえで使用してほしいと案内しています。

Q.ゼロカーボンシティ宣言は、市としては具体的にはどういうことに取り組んでいくのですか。
A.まずは、二酸化炭素の排出を抑えていくことを目指します。ごみの量を減らし、燃やすという行為を抑えることや、緑化にも取り組んでいきます。現在、東京ガスや武州ガスと協定を締結し、行政としてどのような取り組みができるのか研究を進めています。また、市役所の公用車を電気自動車に置き換えることや、市民の皆さんに分別の徹底をさらに周知していくなど、行政として地道に取り組んでいきたいと考えています。

Q.最近、空き家が目立ちます。そこに有害動物が住み着き、近所に入ってきたり、鳥が巣を作ったりして、ふんがたくさん落ちることがあります。
A.空き家は市全体で増えてきていて、相続権のある人に連絡を取って適正な管理について助言や指導はしています。遠隔地に住んでいたり、高齢者だったりして管理することが難しい場合もありますが、そのようなときにはシルバー人材センターを紹介するなど、適正な管理がされるように案内をしています。現在、市内には空家が約900件あります。地域から心配な空家の相談があれば、市役所が調査に入ることも考えられますので、動物の巣窟になってしまっているなど気付いたときは、市役所に連絡をしてください。

◆防災・防犯
Q.避難所で誰が何の役割を担っているのか識別できません。リーダーなどを識別できるように、ビブスのようなものに補助をしてもらえないでしょうか。
A.災害時に役割を識別できるビブスのようなものは、避難所を巡回する職員にとっても非常に有効なので実現に向けて考えていきたいと思います。

Q.毎年防災訓練をやっている中で、地震に対する訓練は行いますが、水害に対する訓練はありません。水害に対する訓練もぜひ取り入れてほしいです。
A.実際、水害に遭った元福岡地域では要望があり、水害に対する訓練も行っています。総合防災訓練でも、水害の起こりうる地域では訓練を行うことも意見として受け入れていきたいと思います。

Q.川崎に新たに出来る、川崎調整池の取り組みの説明をお願いします。
A.川崎調整池関連事業は、令和3年1月26日付けで、市と川越市で内水施設の整備に関する協定を締結し、対象区域の面積割合により、川越市60%、本市40%と負担割合を定めました。整備事業の進捗ですが、調整池の設置場所が本市川崎地内となったことを受け、令和3年度から、本市が事業主体となって進めています。令和4年度には用地取得交渉を開始し、土地所有者の皆さんのご理解とご協力で、事業計画面積約1・6ヘクタール、筆数にして74筆の整備事業用地の全てを取得することができました。現在、工事着手に向けて、川越市と協議をしながら、設計内容を詳細に精査をしているところです。精査完了後は地域の皆さんへの通知をするとともに、整備工事を今年度内に発注できるよう準備を進めています。

Q.特殊詐欺グループによる住宅地への強盗などのニュースが増えています。抑止のため、防犯カメラを設置してほしいのですが、住宅地では難しいのでしょうか。
A.商店街や公園などには防犯カメラを設置をしていますが、住宅地はプライバシー保護の観点や、全ての道を網羅することが難しいことから、設置には至っておりません。しかし、必要性は承知していますので、引き続き検討してまいります。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU