文字サイズ
自治体の皆さまへ

タウン情報 お知らせ(2)

32/55

埼玉県伊奈町

■防災行政無線の定時放送時刻が変わります
日時:10月1日(日)~
放送時刻:16時
曲名:「忠次公~ふるさと伊奈と青い空~」

問合せ:危機管理課
【内線】2282

■令和5年度首都圏放置自転車クリーンキャンペーン
自転車は駅前広場や路上などではなく、所定の自転車駐車場に駐車しましょう!
日時:10月1日(日)~~31日(火)

問合せ:危機管理課
【内線】2283

■ガソリンの貯蔵や取り扱いにご注意を
ガソリンは引火点が非常に低く、ライターなどの火源がなくても静電気により火災に至る恐れがある危険な物質です。やむを得ずガソリンの貯蔵や取り扱いをする場合は、次のことに注意してください。
・ガソリンを入れる容器は消防法令に適合した容器(金属製の携行缶など)を使用する。
・貯蔵は必要最小限の量にして、高温になる場所には保管しない。
・火気から離れ、直射日光の当たらない風通しの良い場所で取り扱う。
・容器のふたを開ける際は、漏らしたりあふれたりしないように注意をする。
・エンジン稼動中の発電機などには給油しない。

問合せ:上尾市消防本部予防課
【電話】775-1314

■住宅用火災警報器設置状況の調査結果
平成20年6月からすべての住宅に住宅用火災警報器(住警器)の設置が義務付けられています。住宅防火に非常に効果的な住警器の普及を推進するために、各ご家庭の住警器の設置状況について令和5年4月に実態調査を行いました。
調査対象:住民基本台帳から無作為に抽出した130世帯(郵送によるアンケート調査を実施)
調査結果:63世帯(約48・5%)から回答があり、設置世帯は53世帯(約84・1%)、未設置世帯は10世帯(約15・9%)という結果になりました。設置世帯のうち、点検を実施した世帯は21世帯(約39・6%)でした。
住警器が未設置のご家庭は速やかに設置をし、設置済みのご家庭は定期的な点検を行い、10年を目安に交換しましょう。

問合せ:上尾市消防本部予防課
【電話】775-1314

■空き地・空き家の火災予防にご協力を
上尾市火災予防条例では、空き地・空き家の適正な管理について規定しています。放火、火遊び、たばこの投げ捨てによる空き地・空き家の枯れ草などへの火災を未然に防ぐため、所有者や管理者は次のことに注意してください。
空き地の管理:
・枯れ草は、刈り取るまたは土砂などで埋める。
・フェンスなどで周囲を囲む。
空き家の管理:
・みだりに人が出入りできないように施錠する。
・燃えやすいものを周囲に置かない、放置しない。

問合せ:上尾市消防本部予防課
【電話】775-1314

■自動車安全運転センター
安全運転意識と事故・違反の抑止効果の向上を目指していただくために、運転記録証明書の活用をお勧めしています。運転記録証明書のほか、ご希望の方には、無事故・無違反、累積点数など、運転免許経歴の各証明書を発行しています。証明書の申請方法など詳しくは、自動車安全運転センターホームページをご覧ください。
※二次元コードは、本紙をご覧ください。

問合せ:自動車安全運転センター埼玉県事務所
【電話】048-541-2411

■貯水槽の適正な管理をお願いします
貯水槽の点検・清掃を定期的に行わないと、水槽内の汚れ、本体の腐食による濁りや異臭、漏水の原因となります。
貯水槽の管理は設置者の責任であり、法令でも1年に1回、清掃を行うことが義務付けられています。清浄な水をお使いいただくためにも、年に1回以上の点検・清掃を行ってください。

問合せ:
上下水道課 【電話】721-5555または
鴻巣保健所 【電話】048-541-0249

■海洋プラスチックごみ問題に取り組みましょう
海洋プラスチックごみ問題は、川から海へ流れ込むものが大きな要因となっています。ピクニック、バーベキュー、お祭りなど、ごみ箱のない屋外で出したごみは、きちんと持ち帰りましょう。自動販売機周辺にあるリサイクルボックスが満杯のときは、ボックス脇に置かずに持ち帰りましょう。
また、買い物時はマイバッグを使用したり、飲み物にはマイボトルを使用したりするなど、プラスチックごみを減らす生活を心掛けましょう。
※9都県市で連携して取り組んでいます。

問合せ:埼玉県水環境課
【電話】830-3081

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU