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みんなのひろば

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埼玉県加須市

■01 加須のITSUZAI
○悔しさを原動力に
牛山由加里さん
平成18年11月生まれ、身長148センチメートル。
現在、埼玉県立伊奈学園総合高等学校2年生で、山岳部に所属。
小学4年生のときに参加した加須市のクライミング教室がきっかけとなり、加須ジュニアスポーツクライミングクラブ(JSCC)に加入。本格的に競技を開始する。
令和4年12月に加須市で開催された第13回全国高等学校選抜スポーツクライミング選手権大会に初出場。今年の第14回大会では、初の決勝進出を目指す。

10メートルを超える壁を見上げ、ホールドを掴み、体と頭をフル回転させて登っていく―登り切ったときに得られる達成感は、他のスポーツでは味わえません。
クライミングとの出会いは小学4年生のとき。加須市のクライミング体験教室への参加がきっかけでした。教室終了後すぐにJSCCに加入して同年代の仲間と練習し、定期的に大会にも出場しました。初めて大会に出場したときのことは、鮮明に覚えています。普段と異なる会場の空気とクライミングウォールに集まる視線に緊張してしまい、全く実力を発揮できませんでした。不甲斐なさと悔しさから芽生えた「絶対見返してやる」という思いは、今でも練習の原動力になっています。
現在は、JSCCと近隣のジムでの練習に加え、自宅でのウエイトトレーニングにも力を入れています。限られた練習時間を最大限生かすため、練習でできなかった部分を振り返り、分析して次に生かすことを大切にしています。
クライミングは個人競技ですが、みんなで成長し合える競技でもあります。選手同士が登り方を話し合ったり、誰が勝ってもみんなでたたえる姿など、クライミングに根付いた「お互いをリスペクトし合う」文化に触れて、技術だけでなく精神的にも大きく成長することができました。
12月には、高校生クライマーの頂点を決める大会に出場します。昨年は予選で敗退してしまったので、今年こそは決勝に進出し、その先にある「国体出場」という夢に少しでも近づけるよう、これからも努力し続けます。

クライミングの魅力をInstagramで発信中!「yukari_10432」
※二次元コードは本紙24ページをご覧ください。

■02 あったかぞく
○ぼくの大好きなものは家族とバスケ!
加藤雄一さんご家族
紹介者:颯将(そうすけ)さん(小学5年生)
※詳しくは、本紙25ページをご覧ください。

■03 なかまとともに
○絵手紙にこころをのせて
絵手紙サークル 自遊人
講師:平間富紀子(ふきこ)さん

手描きだから伝わる。伝わったときの喜びがある。そんな絵手紙について、楽しくのびのびと学んでいます。
主な活動は、野菜や果物、年賀状など、月ごとに決めたテーマに沿った作品づくりです。会員それぞれが決めた題材に合わせて、使う道具やはがきを考えるところから始めています。
絵手紙の特徴は、人に送るものであることではないでしょうか。感動を伝えるためによく観察して描かれたものには、上手い下手は関係ない「味」が生まれるように感じます。
現在の会員は約10人。「文章が苦手でも感動を伝えやすい」「自分で育てた野菜や草花を描けるのが楽しい」など、感じる魅力はさまざま。制作に集中したり、おしゃべりを楽しんだり、それぞれのペースを大切にしています。
活動に興味のある方は、気軽にご連絡ください。

絵手紙サークル 自遊人
活動日時:第2・4金曜日 13時30分~15時30分
活動場所:市民プラザかぞ

問合せ:野中弘子さん
【電話】0480-62-2206

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