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自治体の皆さまへ

くらしの情報 ~お知らせ~(2)

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埼玉県吉川市

・費用の記載がないものは、すべて無料です。
・郵送先は特に記載がない場合、〒342-8501(住所不要)です。
・ファクスは、【FAX】共通と記載されている場合、市役所共通【FAX】981・5392です。

■全国瞬時警報システム(Jアラート)緊急地震速報訓練
国から緊急情報を伝達する「全国瞬時警報システム(Jアラート)」を活用した緊急地震速報訓練です。市の防災行政無線から放送が流れます。
放送日時:6月15日(木)午前10時ごろ

問合せ:危機管理課
【電話】982・9471【FAX】共通

■マンションの住まいトラブル管理無料相談(要予約)
日時:6月15日(木)午後6時~9時
場所:おあしすミーティングルーム1・2
主催:(一社)埼玉県マンション管理士会

問合せ:都市計画課
【電話】982・9885【FAX】共通

■下水道への接続について
下水道は普段私たちの目に触れないので、その存在を感じることはありませんが、生活排水を元のきれいな水にして川へ流し、自然環境を守っています。下水道に接続すれば浄化槽汚泥のたまり具合や汲み取りを気にする必要もなくなります。
市では下水道未接続の方に対して、手紙により接続をお願いしています。未接続の方は下水道の役割をご理解いただき、1日も早い接続をお願いします。

問合せ:河川下水道課
【電話】982・9982【FAX】共通

■ハンセン病を正しく理解する週間
6月25日~7月1日は「ハンセン病を正しく理解する週間」です。ハンセン病は感染力の弱い感染症であり、遺伝することはありません。また、早期発見と適切な治療により確実に治すことができます。しかし、かつてわが国では患者を強制的に隔離する「隔離政策」がとられていたことなどから、患者はもとよりその家族も強い偏見や差別を受けていました。
ハンセン病について正しい知識と理解を持ち、差別や偏見をなくしましょう。

○ハンセン病元患者のご家族の方へ~対象となる方々に補償金が支給されます~
この補償金は、法に基づき、ハンセン病元患者家族の被った精神的苦痛を慰謝するためのものです。秘密は守られますので、まずは電話でご相談ください。
厚生労働省補償金担当窓口【電話】03・3595・2262
受付時間:午前10時~午後4時 ※(月)~(金)((土)(日)(祝)、年末年始を除く)
請求期限:令和6年11月21日(木)

■健康長寿歯科健診は今年度76歳もしくは81歳になる方が対象
期間:7月1日(土)~令和6年1月31日(水)
対象:昭和17年4月2日から昭和18年4月1日までに生まれた方もしくは昭和22年4月2日から昭和23年4月1日までに生まれた方で後期高齢者医療被保険証をお持ちの方
※詳細は6月下旬に届く受診案内でご確認ください。

問合せ:県後期高齢者医療広域連合給付課
【電話】048・833・3130【FAX】048・833・3472

■旅券(パスポート)の申請はお早めに
海外旅行などに必要な旅券は、市民課の窓口で申請から受け取りまで1週間程度かかります。申請書は、外務省ホームページにて入力後ダウンロードした申請書を印刷の上、日程に余裕を持って申請してください。また、マイナンバーカードをお持ちの方は、旅券の切り替え申請(更新)がオンラインでも可能になりました。詳細はホームページでご確認ください。
申請受付:(月)~(金)午前9時~午後4時30分(厳守)
※受け取りのみ(日)午前9時~正午も可。
申請の種類:一般旅券発給申請(新規または切り替え)、残存有効期間同一旅券申請
費用:収入印紙代など手数料あり

問合せ:市民課
【電話】982・9692【FAX】共通

■条件付特定外来生物の指定
令和5年6月1日よりアカミミガメとアメリカザリガニが外来生物法に基づき条件付特定外来生物に指定されました。
規制内容については本紙またはPDF版掲載のQRコードより環境省のホームページでご確認ください。

問合せ:環境課
【電話】982・9698【FAX】共通

■日頃から道路の冠水対策を
市では、コンクリート製の側溝蓋の他に雨水が流れやすいグレーチング蓋を設置しています。グレーチング蓋は、上に物を置いたりごみを捨てたりすると、その機能を十分に発揮できません。道路冠水を防ぐためにも、日頃からの点検にご協力をお願いします。

問合せ:道路公園課
【電話】982・9827【FAX】共通

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