シャッターチャンス

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このコーナーでは市のさまざまな情報を写真で紹介します。
※写真は本紙P.27をご覧ください。

◆レイクオスエゴ市パネル展
2月5日から26日、市役所内とおあしすで、米国オレゴン州レイクオスエゴ市パネル展を開催しました。レイクオスエゴ市と吉川市は、平成8年5月に「国際友好姉妹都市提携」を結び、現在も交流が続いています。今後の交流にご注目ください!

◆よしかわSDGsアクション!
2月9日から25日、おあしすで「よしかわSDGsアクション!パネル展示」を開催しました。同時開催のクイズラリーでは、多くの参加者がクイズに挑戦。SDGsの達成に向け、自分たちにできることを考えるきっかけとなりました。吉川市は今後もSDGsを推進していきます!

◆移動スーパーを開始しました!
2月12日、株式会社カスミとの覚書に基づき準備してきた、移動スーパーの出発式を行いました。同日から販売を開始し、全43カ所の拠点を1日に7カ所から10カ所巡回して、新鮮な食材やお弁当を販売し、集まった市民からは買い物が便利になったと大変好評でした。

◆心を揺さぶるソプラノの歌声
2月17日、中央公民館で梅津碧(うめつみどり)氏のソプラノコンサートを開催しました。ピアノ伴奏には石野真穂(いしのまほ)氏を迎え、コロラトゥーラソプラノの代表的なアリアや、オペレッタの読み聞かせハイライトを披露。梅津氏の透き通った歌声と、石野氏が奏でるピアノの音色とのハーモニーは観客を魅了しました。

◆ご飯は残さずいただきます
2月18日、川野行事保存会による初午祭「大盛飯」が4年ぶりに開催されました。当番が大しゃもじを持ち、氏子一人ひとりに神のご飯を盛り付け、また大根でこしらえた男女の作り物を奉納して、地区の人々の今年1年の無病息災と家庭円満、子孫繁栄を祈願しました。

◆国際色あふれる1日
2月25日、おあしすで吉川市国際友好協会が主催するインターナショナル・フレンドシップ・パーティーが開催されました。外国の方による日本語スピーチや各国のダンスの披露、多国籍料理の販売などにぎやかな国際交流と多文化共生への理解が深められる場となりました。