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自治体の皆さまへ

11月の健康 Health Center Information

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埼玉県坂戸市

市民の健康づくりをお手伝いするため、保健師・栄養の健康士・歯科衛生士が相談に応じています。

■こころの専門相談
日時:12月6日(水)13時30分~14時30分
内容:精神科医師によるこころの健康相談
対象:ストレスによる不安や不眠に悩んでいる方、こころの健康に心配のある方、うつ症状や精神科の病気が疑われる方又はその家族(事前に保健師が相談内容をお聞きします。)
定員:2組(先着順)
費用等:無料
申込み:11月8日(水)~22日(水)に電話

■パパママ講座 歯科健診とお風呂の入れ方体験
日時:12月6日(水)13時10分~16時
内容:妊婦歯科健診・歯みがき指導、お風呂の入れ方の実習、妊婦体験等
対象:市内在住の妊婦と家族
定員:16組(先着順)
費用等:無料
申込み:11月13日(月)~電話

■未接種の方はお早めに!高齢者肺炎球菌ワクチン
接種の対象で、これから接種を希望する方は、医療機関に予約をしたうえで期間内に接種してください。
期間:令和6年3月31日(日)まで
費用等:3,000円[市民税非課税世帯(事前の申請が必要)及び生活保護受給者は無料]
※期間を過ぎると、この費用で接種できません。

■あなたのアルコールの飲み方大丈夫ですか?~11月10日から16日はアルコール関連問題啓発週間~
◇危険な量はどれくらい?
厚生労働省が推進する「健康日本21」では、生活習慣病のリスクを高める1日あたりの飲酒量は、缶酎ハイ350mlで1本、ビールで中ジョッキ1杯、ワインでグラス1杯が目安とされています。

◇アルコールと生活習慣病
飲酒は少量でも血圧を上昇させます。飲酒量の増加とともに血圧上昇が起こりやすく、脳出血のリスクが高まります。また、飲酒は中性脂肪を増加させ、多量飲酒は糖尿病のリスクを上昇させます。
肝臓を労わるため、以下の6項目を心がけましょう。
(1)空腹時に飲まない
(2)味わいながらゆっくり飲む
(3)飲酒は適量にする
(4)休肝日をつくる
(5)強いお酒は割って飲む
(6)寝酒は控える。
心配なことがありましたら、市民健康センターへ相談してください。

■離乳食講習会
日時:12月18日(月)13時30分~15時
内容:離乳食の進め方のお話・試食
対象:市内在住で1歳未満の乳児と保護者
定員:12組(先着順)
費用等:無料
申込み:11月20日(月)~電話

■11月の乳幼児健診・10か月児健康相談会

■休日・夜間の救急医療機関

問合せ:市民健康センター
【電話】049-284-1621
【FAX】049-284-3939

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