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Sakado Watching

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埼玉県坂戸市

■坂戸ろう学園の快挙 手話パフォーマンス甲子園準優勝
11月6日(月)
全国高校生手話パフォーマンス甲子園で準優勝した坂戸ろう学園の皆さんが、市長のもとへ報告に訪れました。6名の生徒が参加し、準優勝の感想や今後の抱負などを和やかに歓談しました。大会では、災害が起きたとき、聞こえない人(ろう者)はどのように生き抜くのかをテーマに、心揺さぶる演技を披露しました。

■素晴らしい功績 第70回川越市美術展覧会で入賞
11月6日(月)
4名の方が受賞され、市長へ報告に訪れました。
水曜会の渡邉和子氏(写真右から2人目)と柴志郎氏(写真左)が埼玉県芸術文化祭実行委員会会長賞、大西良三氏(写真右)が東京新聞賞を受賞されました。
悠画会の高石章子氏(写真左から2人目)が川越美術協会賞を受賞されました。
※写真は本紙P.16をご覧ください。

■東京スカイツリーでPR おいで埼玉!
11月11日(土)
東京スカイツリーの東京ソラマチ5階で、県の移住PRイベント「おいで埼玉!」が開催されました。
東武鉄道(株)や沿線の市町村が集まり、それぞれの魅力や移住制度の紹介、特産品やゆるキャラが大集合!坂戸市は、移住パンフレットの配布、はちみつとさかろんグッズの販売で参加しました。さかろんが登場すると写真を撮りに大行列に。映画「翔んで埼玉」とコラボしたスタンプラリー等もあり、大盛況の一日でした。

■学生の選挙意識向上へ 高校生がまちづくりへの意見を提出
11月15日(水)
11月10日、若者に選挙への関心を高めてもらうため、筑波大学附属坂戸高校で(公社)西入間青年会議所が、空き家問題や若年人口を増やすといったまちづくりのディスカッションなどを行い、その中で出た意見を市長へ報告に訪れました。
実際に市長と直接まちづくりの意見交換ができたことで、生徒たちは「自分の意見が伝わり希望を持てた」「選挙権を得たら投票したい」と話していました。

■芸術の秋 第20回坂戸市芸術文化祭
11月17日(金)~19日(日)
坂戸市芸術文化祭を文化会館ふれあで開催しました。当日は、絵画・工芸・花・書・写真の作品展示のほか、お茶席、舞踊・太鼓・歌・語り部・音楽の舞台発表、坂戸かるたの特別展示が行われました。
訪れた方は様々な作品に触れ、芸術の秋を満喫していました。

■澄み渡る空のもと快走!第22回坂戸市民チャリティマラソン
11月19日日第22回坂戸市民チャリティマラソンを市民総合運動公園で開催し、1,300名以上のランナーが参加しました。
当日は天候にも恵まれ、澄み渡る青空の中、晩秋の田園地帯を力強く走り抜けました。
参加者からは、とても気持ち良く走れるコースで楽しかったとの声を聞けました。

■健康×マルシェ!さかど自慢の逸品ミニマルシェwith 健康パーク
11月25日(土)
市内事業者がこだわりをもって製造・販売している「さかど自慢の逸品」、市民の健康を食生活から応援している「食を通じた健康づくり応援店」、市民の健康づくりのために活動しているボランティア団体「元気にし隊」がコラボしたイベントがワカバウォークで開催されました。大勢の方が、買い物やステージ上の様々な催しを楽しんでいました。

■天体望遠鏡で星の違いを観察 星空キャラバンwith TSUTAYA
11月25日(土)
TSUTAYA坂戸八幡店とコラボし、生鮮市場TOP坂戸八幡店の2階駐車場で天体観望会を開催しました。
天体望遠鏡で月、土星、木星やはくちょう座アルビレオ(二重星)を観ました。子どもたちは、土星の環や木星のガリレオ衛星を眺め、神秘的な宇宙の魅力を感じていました。

※市ホームページ「広報さかど Sakado Watching 番外編」にもイベント写真を公開しています。

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