市は、(株)クラッソーネ及び(株)武蔵野銀行と「坂戸市における空き家の除却及び利活用の促進に関する協定」を7月24日に締結しました。
市では、利用目的のない空き家の建物解体や不動産の売却の支援を行っています。
今回の協定締結により、スマートフォンなどから空き家の条件を入力することで、「解体費用」と解体後の「土地売却査定価格」の概算額を手軽に無料で把握できるサービスなどが利用できるようになりました。
詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問合せ:住宅政策課
【電話】内線542
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