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よりいトピックス(1)

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埼玉県寄居町

■表彰式が開催されました!
▽東武東上線沿線サミット2023フォトコンテスト
1月27日にウエスタ川越で「東武東上線沿線サミット2023フォトコンテスト」の表彰式が行われました。今回のフォトコンテストには120作品を超える応募があり、最優秀賞は加藤祐三さん(川越市)が受賞され、寄居町長賞を受賞された村上正治さん(深谷市)に峯岸町長から賞状と記念品が贈られました。受賞作品は町公式ホームページをご覧ください。

■「魅力発掘!小川町・寄居町・東秩父村」
▽3町村インスタグラムフォトコンテスト結果発表
小川町・寄居町・東秩父村広域観光連携協議会では、令和5年12月1日から12月31日まで「魅力発掘!小川町・寄居町・東秩父村」をテーマに、3町村インスタグラムフォトコンテストを開催しました。120点を超える応募作品の中から、受賞された作品の一部をご紹介します。そのほかの受賞作品は町公式ホームページをご覧ください。

問合せ:プロモーション戦略課
【電話】581-2121(内線431)

■3人の博士が誕生!
▽第15回寄居子ども博士検定
1月20日に「第15回寄居子ども博士検定」が中央公民館で行われ、町内の小学4~6年生、11人が受検し、3人の博士が誕生しました。この検定は、寄居町の歴史や地理、政策、生活等、町のあらゆる分野に関する知識を問う検定です。見事に博士認定となった寄居小学校の坂本紗彩さんは「わたしの住む寄居町について学べてよかったです。今年は1問間違えてしまったので、来年は満点を取れるように頑張ります」と、関谷颯さんは「去年は博士になれなかったので、今年合格できてよかったです」と話してくれました。また、鉢形小学校の卜部暁さんは2回目の博士認定となりました。

▽鉢形城でフィールドワークを実施
検定前に鉢形城歴史館・鉢形城公園でフィールドワークを実施し、鉢形城のことをより深く学びました。子どもたちにガイドをしていただいたボランティア案内人の吉田豊さん(今市)は「とてもやりがいを感じました。皆さんが大人になっても鉢形城のことを思い出してくれたら、こんなにうれしいことはありません」と話してくれました。
なお、今回の検定問題を町教育委員会ホームページに掲載していますので、皆さんもぜひ挑戦してみてください。
・第15回子ども博士検定博士認定者
※90点以上で子ども博士認定
(詳しくは本紙27ページをご覧ください。)

■大谷翔平選手からグローブが届きました!
▽鉢形小学校で贈呈式開催
1月17日に鉢形小学校でメジャーリーガー・大谷翔平選手から贈られたグローブの贈呈式が行われました。贈呈式後、児童がキャッチボールを行い、その感触を楽しみました。児童の一人は「本当に自分の小学校にもグローブがきました」と驚きを隠せない様子でした。このグローブは町内各小学校へ3つずつ贈られ、今後は各小学校で大切に使用していきます。

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