【情報ステーション】ご案内(2)

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暮らしに役立つ情報を掲載しています。詳しくは各問合せ先にご連絡ください。

■つきいち～臨時農産物直売所～
市内産の野菜・米・みそなどの加工品を販売します。
※買い物袋をご持参ください。
日時：9月19日(火)午前10時～午後0時30分
場所：市役所
販売者：富士見市農業研究団体連絡協議会

問合せ：農業振興課
【電話】049-257-6987

■ご存じですか　東入間医師会　地域医療・介護相談室
退院後の自宅療養や介護の方法、訪問看護や訪問リハビリ、自宅での看取りなど、経験豊富な看護師が相談に応じます。
受付時間：月～金曜午前9時～午後5時
※祝日、年末年始を除く
電話番号：【電話】049-293-6877

問合せ：高齢者福祉課
【電話】049-252-7108

■シラコバト基金へのご協力のお願い
誰もが安心して暮らせる地域社会を実現するため、県が設置している基金です。
お寄せいただいた寄附金は、NPO法人などが行う地域福祉活動やボランティア活動、障がいのある人の生活をサポートする事業への支援に活用しています。ご協力をお願いします。

問合せ：県福祉政策課
【電話】048-830-3223

■年金生活者支援給付金制度
年金生活者支援給付金は、所得が低い年金生活者の生活を支援するため、年金に上乗せして支給されます。
受取りには、請求書(年金生活者支援給付金請求書)の提出が必要です。
案内や手続きは、日本年金機構(年金事務所)が行います。
対象：次のいずれかに該当する方
・65歳以上の老齢基礎年金受給者で、世帯全員の市民税が非課税であり、前年の年金収入額とそのほかの所得額の合計が88万1200円以下の方
・障害基礎年金または遺族基礎年金の受給者で、前年の所得額が472万1000円以下(扶養親族の人数・年齢により異なります)の方
請求方法：
新規に受給する方…対象者には、9月中に日本年金機構から給付金請求手続きの案内が郵送されます。同封の請求書に記入し、日本年金機構へ返送してください。
年金を受給し始める方…年金の請求手続きと併せて、川越年金事務所または保険年金課で請求手続きをしてください。

問合せ：
川越年金事務所【電話】049-242-2657
給付金専用ダイヤル【電話】0570-05-4092
保険年金課年金係【電話】(内)319

■介護の仕事に興味がある方へ　令和5年度埼玉県介護人材確保総合推進事業
県では、介護職の勤務を希望する方に対し、経験の有無などに応じて研修の受講から就職までを支援しています。
内容：
・ポータルサイトによる介護の仕事に関する情報の提供
・介護の仕事が未経験の方のためのオンラインを活用した介護に関する入門的研修などの実施
・職場見学・体験の実施
・個別マッチングを通して、県内介護施設などへの就職を支援
※説明会は随時開催しています。

問合せ：(株)シグマスタッフ大宮支店(受託業者)
【電話】048-782-5173

■女性人権擁護委員による特設人権相談所
家庭内のもめごと、結婚、離婚、相続、夫や恋人からの暴力、ストーカー、女性特有の人権問題、相隣関係など、気軽にご相談ください。
※無料、申込不要
日時：9月21日(木)午前10時～午後0時15分、午後1時15分～3時30分
(受付/午後3時まで)
場所：ウェスタ川越

問合せ：さいたま地方法務局川越支局
【電話】049-243-3824(平日午前8時30分～午後5時15分)

■9月1日～10日　屋外広告物適正化旬間
まちで見かける広告板や立看板などの屋外広告物には、設置に関してのルールがあります。
埼玉県屋外広告物条例では、良好な景観の形成と公衆に対する危害の防止を目的に、屋外広告物設置に当たっての許可基準を定めています。
屋外広告物を設置する方や設置場所を提供する方は、この機会に許可申請に関する確認と広告物の老朽化などの点検をお願いします。

問合せ：建築指導課
【電話】049-252-7127

■9月10日は世界自殺予防デー　9月10日～16日は自殺予防週間
自殺や精神疾患についての正しい知識を知り、命の大切さや自殺の危険を示すサインとそれに気づいたときの対応方法などについて、理解を深めることを目的に行っています。
「つらい気持ちを誰かに話す」、「相談する」ことでつらさが和らぐことがあります。一人で抱え込まずに、周囲の人や相談窓口に悩みを話しましょう。

◇こころの体温計で心理状態をチェック
※詳しくは本紙掲載の二次元コードからご確認ください。

問合せ：健康増進センター
【電話】049-252-3771

■9月21日～30日　秋の全国交通安全運動
人も車も自転車も　安心・安全　埼玉県
全国重点：
・子どもと高齢者を始めとする歩行者の安全確保
・夕暮れ時と夜間の交通事故防止および飲酒運転などの根絶
・自転車などのヘルメット着用と交通ルール順守の徹底
埼玉県重点：
・自転車乗用時のヘルメット着用促進
・横断歩道における歩行者優先の徹底

問合せ：協働推進課
【電話】(内)257

■9月21日～30日　愛護動物の遺棄等虐待防止旬間
◇人と動物がともに生きられる社会を作りましょう
動物の虐待は罰金刑に処されます。
動物の習性、年齢、大きさなどに適した方法・環境で飼育し、最後まで愛情と責任を持って飼いましょう。
また、子犬や子猫が生まれても飼うことができない場合は、不妊・去勢手術をしましょう。

問合せ：
犬に関する相談…朝霞保健所【電話】048-461-0468
猫に関する相談…県動物指導センター南支所【電話】048-855-0484
地域猫に関する相談…環境課【電話】049-252-7129

■9月23日　手話言語の国際デー
音声言語と対等である手話言語の普及啓発を促進し、共生社会の実現を目指すことを目的としています。
世界ろう連盟は、手話言語の国際デーに合わせて「手話言語にブルーライトを当てよう」イベントを立ち上げ、全国の名所や施設をブルーにライトアップする活動が行われています。
市でも、市役所前の都市宣言塔のブルーライトアップを行います。

問合せ：障がい福祉課
【電話】049-257-6114