■氷川前遺跡出土銅鋺
氷川前遺跡(大字水子)の平安時代住居跡から出土した口径18.9cm、高さ4.8cmの銅鋺(どうわん)です。仏教に関連した道具と考えられ、当時の市域における信仰や文化などを考える上で重要な資料です。銅鋺が平安時代の集落跡から出土することは極めてまれで、完形に近いものとしては、県内初の事例です。
■鶴瀬駅開設の石碑
大正3年に開設され、市の近代化に大きな役割を果たした鶴瀬駅の誘致と開業に地域の方々が尽力したようすを後世に伝える2基の石碑で、現在、鶴瀬駅東口駅前広場脇に移設されています。
写真左の「鶴瀬駅之碑」には、駅が地元の協力で開設されたことや開業日の盛大さ、写真右の「鶴瀬停車塲記念」碑には駅開設にあわせて東口前の新道整備に出資した有志の氏名など、駅誘致に関わった方々の事跡が刻銘されています。
※詳しくは本紙をご覧ください。
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