「彩の国資源循環工場」は、廃棄物の適正処理とリサイクルの一層の促進を図るため、寄居町にある埼玉県環境整備センター(県最終処分場)内に、先端技術を有する民間リサイクル施設を集積した総合的な「資源循環モデル施設」です。
2月13日、第1期事業者7社と、埼玉県、小川町との間で、令和6年4月1日から20年間を新たな期間とする、環境基準の設定や測定結果の情報開示等を定めた「彩の国資源循環工場運営協定」について再締結しました。(詳細は本誌22ページ参照)
問合せ:環境農林課 環境保全担当
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