インフォメーション-お知らせ・注意喚起-(3)

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■お盆期間中のし尿くみ取り業務を休止します
くみ取り業者の都合により、8月13日(火)から16日(金)までの4日間、し尿くみ取り業務を休止します。ご不便をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いします。
なお、お盆が近くなりますと依頼が混み合い、要望に応じられない場合がありますので、8月9日(金)までのくみ取り依頼は8月5日(月)までにお願いします。

申込み・問合せ：衛生センター
【電話】75-0352

■道路に張り出した樹木等の伐採にご協力ください　小鹿野町・秩父県土整備事務所からのお願い
毎年8月は「道路ふれあい月間」です。道路を安全に利用していただくために、町で管理する町道や、秩父県土整備事務所で所管する国道・県道に張り出した樹木等の伐採について、ご理解とご協力をお願いします。
次のような状況にある土地の所有者は、樹木等の剪定をお願いします。
・道路(車道・歩道)に樹木等が張り出している。
・枯れ木、折れ木等による通行への障害(又はそのおそれ)がある。
・竹木等の繁茂による通行への障害(又はそのおそれ)がある。
※道路に張り出した樹木の落枝等が原因で通行車両や歩行者に事故が発生した場合には、樹木の所有者が責任を問われることがあります。

作業時は、樹木からの転落防止等の安全対策及び通行車両・歩行者の安全確保に十分ご注意ください。また、緊急の場合は、道路通行の支障となる樹木等を予告なく伐採・撤去することがありますので、ご理解をお願いします。

問合せ：
・建設課
【電話】75-5062
・秩父県土整備事務所
【電話】22-3715

■令和6年全国家計構造調査が10月から始まります
全国家計構造調査は、家計における消費や所得、資産などの実態を明らかにすることを目的とする調査です。10月から11月までの2か月間に渡り、家計における収支や貯蓄・負債、就業状況、住居に関する事項などを調査します。

調査対象：上二丁目の一部、春日町の一部、原町の一部
※対象世帯に調査員が訪問して、調査票を配布します。

問合せ：総務課
【電話】75-1221

■小鹿野町小学校統合準備委員会だより(No.5)の一部訂正について(お詫び)
広報おがの6月号と一緒に、毎戸回覧した「小鹿野町小学校統合準備委員会だよりNo.5(令和6年5月7日発行)」の新小鹿野小学校の『校章』決定について、「『校章』のデザイン(図案)に込められた願い」の中で、一部誤りがありましたので、訂正してお詫び申し上げます。
(訂正前)　「5人(鹿小・長小・三小・倉小)」
(訂正後)　「5人(鹿小・長小・三小・両小・倉小)」

問合せ：学校教育課
【電話】75-5063

■第72回秩父宮杯埼玉県自転車道路競走大会の開催と交通規制のお知らせ
第72回秩父宮杯埼玉県自転車道路競走大会を開催します。秩父鉄道「秩父駅」前から市内の公道をパレードし、太田・堀切・小柱・蒔田・品沢・伊古田地区の周回コースを会場とします。
沿道を力走する選手に温かい声援をお願いします。
また、本大会の開催に伴い、交通規制を実施します。ご不便・ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いします。

期日：9月8日(日)
▽スタート時間・場所
[初・中級者部門]9：00/大田小・中学校前発
[上級者部門]10：00/秩父駅前発
道路交通規制時間：8：30～12：30
規制区間：太田・堀切・小柱・蒔田・品沢・伊古田地区周辺
※国道140号大塚交差点から新皆野橋、小柱方面への規制及び皆野寄居有料道路の小柱IC、蒔田ICの規制も実施します。

問合せ：秩父宮杯埼玉県自転車道路競走大会実行委員会事務局(埼玉県スポーツ振興課)
【電話】048-830-6953

■行政区担当職員(三田川・　倉尾・　両神地区)を紹介します
先月号に引き続き、各行政区と町との行政運営の円滑化を図ることを目的とした、行政区担当職員を紹介します。
※詳しくは本紙10ページをご覧ください

※行政区から町への要望などは、区長を通して行うこととなります。要望があるときは区長へご相談ください。
※私的な要望、苦情、相談には対応できませんのでご理解ください。

問合せ：総務課
【電話】75-1221

■秩父消防署西分署からのお知らせ
◇水難事故の注意喚起について
水難事故は、全国で毎年約1,500件発生しています。そのうち約700名の方が亡くなられたり、行方不明になっています。水難事故は、発生すると命に係わる重大な事故に発展する可能性があります。
秩父地域の河川は、川幅が狭く勾配があり、川の流れが速いのが特徴です。川の流れがないように見えても、水中では流れが速く大変危険です。
特に、台風や大雨が降った後は、流木等の障害物が多く、普段遊び慣れている川でも溺れるリスクが高まります。
暑くなり、水辺で遊ぶ機会も増えると思います。次の「水難事故から命を守る4つのポイント」に注意し、安全に楽しい夏を過ごしましょう。

◇水難事故から命を守る4つのポイント!
・危険な場所に近づかない!
・子どもだけでの川遊びはやめよう!
・お酒を飲んだら川に入らない!
・ライフジャケットの着用を心がけよう!

問合せ：秩父消防署西分署
【電話】72-0119