■市長表敬訪問
3月7日(木)令和5年度に文化・芸術・スポーツなど、各分野で優秀な成績を残した小・中学校、児童・生徒のみなさんが市長を表敬訪問し、受賞の報告を行いました。
報告を聞いた市長は「こんなにたくさんのみなさんが活躍してると知って、市長としてとてもうれしい。大きな可能性を秘めているみなさんですから、大きな目標・夢・希望をもってこれからも邁進してほしい」とコメントしました。
■第1回幸手市庁舎の在り方について考える市民ワークショップ
2月18日(日)に、幸手市庁舎整備基本構想の策定を進めるにあたり、市の課題などを整理するため、「幸手市の未来をみんなで考える」をテーマとし、ワークショップを開催しました。
ワークショップには34人が参加し、市のいいところや課題、期待することなどについてグループで話し合いました。グループワークでは活発な意見交換が行われ、多くの意見をいただくことができました。
■令和5年度全国健康づくり推進学校表彰式
「令和5年度全国健康づくり推進学校優秀校」に行幸小学校が選ばれました。
行幸小学校では、学校教育目標を「自ら学ぶ子、明るくやさしい子、元気にやりぬく子」とし、健康教育にも力を入れています。健康教育では、家庭、地域社会と連携を図りながら積極的に推進しています。今回の表彰はその成果が認められたものです。
■学童傘寄贈
2月9日(金)に埼玉みずほ農業協同組合から地域貢献活動の一環として、令和6年度の新入生などに向けて学童傘550本が寄贈されました。こちらは市内小学校に配布されました。
市長は「明るい色で視認性がよく、子どもたちも安心して通学できる」とコメントしました。
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