■認知症にやさしいまちへ
9月2日(土)から7日(木)まで、市役所で「認知症にやさしいまちづくりフェア」を開催しました。
認知症の理解を深め、認知症の人が安心して住み続けられることを目的として、認知症サポーター養成講座や認知症SOS声かけ模擬訓練などを行いました。
■甘みのあるブランド米
9月22日(金)、あさか野農業協同組合から、志木市で主に収穫された特別栽培米「こしの逸品」の寄贈がありました。
こしの逸品は、県の特別栽培農産物認証制度の化学合成農薬及び化学肥料使用基準に沿って栽培されています。
■交通安全の願いを込めて
9月25日(月)、埼玉県トラック協会朝霞支部から、市内の小学1年生へ「トラックの日」の交通安全キャンペーンの一環として作成された交通安全標語入りのクリアホルダーの寄贈がありました。
■買い物支援と地域の見守り
市では、株式会社カスミと「買い物支援及び地域の見守り活動推進に関する協定」を締結し、移動スーパーの運行を開始しています。
9月28日(木)、移動スーパーの運行開始に先立ち、販売車両披露などの出発式を開催しました。この取り組みにより買い物が困難な高齢者の支援や地域の見守り活動の促進につなげていきます。
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