■家族で楽しむ週末駅前フェス 秋の子どもペデストリアン共和国を開催!
9月28日(土)・29日(日)に、マルイファミリー志木、志木駅東口駅前広場・ペデストリアンデッキで「家族で楽しむ週末駅前フェス秋の子どもペデストリアン共和国」を開催しました。
このイベントは、志木市と株式会社丸井が、市の新たな魅力やにぎわいを創出することを目的とした「包括連携協定締結記念」のキックオフイベントとして開催され、会場はたくさんの人でにぎわいました。
■きこえない人の世界を知ろう!
9月23日(月)、市民ホールで手話言語の国際デー啓発イベント「きこえない人の世界を知ろう!」を開催しました。
参加者は、手話にまつわるクイズや聞こえない人が日常で使う機器を体験した後、来年、日本ではじめて開催されるデフリンピックについて、デフバドミントン選手の矢ケ部紋可(やかべあやか)さんの講演を楽しみました。
■差別や偏見のない社会の実現に向けて
9月27日(金)、いろは遊学館で人権研修会「ハンセン病問題をしっていますか」を開催しました。
参加者は、ハンセン病に関する医学的な解説や療養所における生活の様子について学ぶと同時に、差別や偏見のない社会の実現には正しい知識と理解が欠かせないことを再認識しました。
■指導者の道への第一歩!
9月28日(土)、10月6日(日)・12日(土)の3日間、埼玉県カヌー協会主催のもと、県内初となるカヌー指導者講習会をいろは親水公園で開催しました。
経験が浅い参加者が多かったものの、講師からカヌーの乗り方やパドルの漕ぎ方などのテクニックを学び、全員が講習を修了することができました。
■ハードで楽しいサバイバルを体験
10月6日(日)、宗岡第四小学校校庭で「チャレンジサバめしだホイ!」を開催しました。
市内の小学生53人が参加し、空き缶とアルミ箔を活用したサバイバルめし作りに挑戦しました。
薪割りやマッチを使って火起こしなどを行い、炊き込みご飯とホットサンドを完成させ、皆で味わいながら食べました。
■第22回いろはふれあい祭り
10月11日(金)から13日(日)までの3日間、いろは遊学館等複合施設で「第22回いろはふれあい祭り」を開催しました。
体験コーナー・あそびの広場、ステージ発表、作品展示のほか、お花・陶芸作品・飲食物などの販売が行われ、多くの人でにぎわい、笑顔いっぱいのお祭りとなりました。
■志木スパイシーフェス2024
10月13日(日)・14日(月)の2日間、志木駅東口ペデストリアンデッキ、マルイファミリー志木周辺で「志木スパイシーフェス2024 SWEETS+~MUSIC×HALLOWEEN~」が開催されました。
今年は、スパイシーと音楽とハロウィンの融合をテーマに、フェスにぴったりの音楽が会場を盛り上げたほか、ハロウィン仕様の特設ステージでは子どもたちがダンスなどを披露しました。
*市Facebookでも、イベントで撮影した写真を掲載しています!
【HP】https://www.facebook.com/shikicity
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