まちのできごと

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■ありのままの自分を大切に
1月8日(月)、志木小学校で「令和5年度志木市はたちの記念式」を開催しました。
今年度のテーマは、「Bereal～輝き続けよう～」。このテーマには、未来もありのままの自分で輝き続けてほしいという思いが込められています。

■しめ縄で干支「たつ」を表現
12月23日(土)、いろは遊学館で小学3～6年生を対象に「冬休み子ども教室」を開催しました。
フラワーサークルはなかごの菊地尚子(きくちなおこ)さんを講師に迎え、参加者は「たつ」を美しく表現するためのコツを教わりながら、見事なしめ縄飾りを完成させました。

■きれいな字を書こう
12月26日(火)、総合福祉センターで「書初め練習会」が開催されました。
志木高等学校書道部の皆さんの指導のもと、参加した小学生は、文字のかたちや大きさなどのバランスに加え、とめ、はね、はらいに注意しながら練習に取り組みました。新たな門出を迎えた皆さんの晴れ姿は市公式Facebookでも公開していますので、ぜひご覧ください。

■科学の不思議さを体験
1月21日(日)、いろは遊学館で「シュワシュワ溶けるバスボムを作ろう」を開催しました。
このイベントは、十文字学園女子大学学生有志(きらめき発見委員会)といろは遊学館による共催事業で、大学生が企画・運営に携わっていることが特長です。
参加者は、バスボム作りに励むとともに科学がもたらす不思議な現象を楽しんでいました。

■新たな社会参加に向かって
1月23日(火)、市民会館仮設会議室で市民力の発掘と市民活動団体の活性化を目的としたマッチングイベント「アクティブシニア等社会参加支援事業」を開催しました。
市内の市民団体やNPO法人など22団体がブースを設け、さまざまな技能や経験を持ち、地元で活動をしたいという想いのある参加者と名刺交換や活動PRを行うなど、新たな繋がりを育む場として会場は活気であふれていました。

■季節の料理教室
1月26日(金)、いろは遊学館で「季節の料理教室」を開催しました。
食彩会の高野弘子(たかのひろこ)さんを講師に迎え、参加した皆さんはグループに分かれて調理に取り組み、桃の花ののり巻きやカルフォルニアロールなどの料理を完成させました。

■エンジョイ!ドリームスイーツパレード
志木駅東口駅前チョークアートギャラリーでは、宗岡第二中学校美術部が作成したチョークアート「エンジョイ!ドリームスイーツパレード」を3月下旬まで展示中です。スイーツは、志木市民の優しさと仲の良さを表現し、目につくようにファンタジーな雰囲気に仕上げました。一つ一つのデザインに縁取りをし、目立たせる工夫をしています。1年生と2年生が力を合わせて制作しました。

*市公式Facebookでも、イベントで撮影した写真を掲載しています!
【HP】https://www.facebook.com/shikicity