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まちのできごと

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埼玉県志木市

■東武鉄道とカパルがコラボ!第2弾カパルと行く東上線ツアー
令和5年3月に開催した、東武鉄道による臨時列車「志木市広報大使カパルと行く東上線ツアー」が大盛況であったことを受け、2月4日(日)に第2弾を開催しました。
当日は、車内でキャラクター達との写真撮影やオリジナル記念品がもらえるじゃんけん大会のほか、池袋駅での撮影会などが行われ、参加者は限られた時間の中でキャラクター達とのふれあいを大いに楽しみました。

■カパルの部屋がオープン
東横INN志木駅東口では、5月31日(金)宿泊分までの期間限定で、市広報大使を務めるカパルとコラボした「カパルの部屋」をオープンしています。
部屋には、特大サイズのカパルのぬいぐるみやオリジナルデザインのベットライナーを設置しているほか、壁紙にもこだわり、カパルといっしょに過ごせる特別な空間になっています。

■個性あふれる作品が勢ぞろい
1月26日(金)・27日(土)の2日間、総合福祉センターで「第49回太陽展」を開催しました。
市内小・中学校特別支援学級の児童生徒とみつばすみれ学園の子どもたちによる色鮮やかな作品のほか、中学校区3校で協力して作りあげた水族館をテーマにした作品なども並び、訪れた人たちの目を楽しませていました。

■犯罪被害者を減らすために
2月8日(木)、総合福祉センターで「青少年非行・薬物乱用防止講演会」を開催しました。
埼玉県警察本部生活安全部サイバー局サイバー対策課の職員と株式会社ドコモCS埼玉支店の社員を講師に迎え、近年特に問題視されているSNSによる事件などを学び、被害にあわないための対策や青少年の非行防止について考える場となりました。

■日頃の成果を魅せる
2月18日(日)、いろは遊学館で、「第30回志木市芸能祭」を開催しました。
市内で芸能活動をしている皆さんの発表の場として邦舞踊や民謡、殺陣(たて)などのほか、文化体験道場に参加した子どもたちによる発表やお茶席体験、華道展示も行われました。

■子どもの親睦と郷土愛を深める
2月25日(日)、総合福祉センターで「しき子ども郷土かるた大会」を開催しました。
この大会は、志木市を理解し、郷土愛をより深めることを目的に、毎年「しき郷土かるた」を使って行われています。今年も地域を代表する子どもたちが参加し、手に汗握る熱戦が繰り広げられました。

■華麗なひな人形
1月25日(木)から3月3日(日)まで郷土資料館で特別展「第19回ひなまつり」を開催しました。
子どもの健康と健やかな成長を祈り、市民の皆さんから寄贈を受けたたくさんのひな人形やひな壇のほか、ひなまつりの本来の意味である「厄払い」を象徴する流しびなも展示しました。

*市Facebookでも、イベントで撮影した写真を掲載しています!
【HP】https://www.facebook.com/shikicity

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