■漏水に気がついたら
漏水に気がついたら、アクアイースト株式会社[【電話】0120-992-366]へご連絡ください。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
問合せ:水道施設課
【電話】048-473-1299(代)
■運転免許証自主返納啓発事業
市では、自動車の運転に不安を抱える人が免許の返納について考えるきっかけとなるよう、運転免許証を自主的に返納する高齢者を対象に奨励金を交付します。
対象:令和4年4月1日以降に運転免許証を自主返納し、自主返納及び申請をした日時点で市内在住の満70歳以上の人
奨励金:10,000円(指定の口座に振り込み)
持ち物・必要なもの:運転免許証の取消通知書または運転経歴証明書、振込先の口座がわかるもの
申込み・問合せ:直接、長寿応援課へ【電話】048-473-1395
■埼玉県内市町村専門職オンライン業務説明会
日時:2月28日(金)13時~15時30分
*Zoomによるオンライン開催
内容:県内市町村の専門職職員(保健師・保育士・社会福祉士・土木・建築職)による仕事紹介
対象:県内市町村の専門職職員を目指す人
定員:各職種50人
申込み:2月27日(木)17時までに彩の国さいたま人づくり広域連合ホームページ「SAITAMA市町村職員採用NAVI」から申込み
主催・問合せ:彩の国さいたま人づくり広域連合
【電話】048-664-6684
■令和7年度埼玉未来大学受講生募集
人生100年時代に生涯現役で活躍するためのシニアの学び場として埼玉未来大学を開講し、シニアの学び直しと再チャレンジを応援します。
内容:
ライフデザイン科…元気で自立したシニアライフを送るために必要な知識を学び習慣化するとともに、社会参加の必要性を学ぶ
地域創造科…NPOの立ち上げや起業の仕方など活動するうえで必要なノウハウを学ぶ
専門学科…コミュニティカフェ開設コース、子どもの居場所づくりコース、スポーツイベントボランティアコースなど希望する活動を選択する実践的講座
対象:満50歳以上の人(令和7年4月1日現在)
申込み・問合せ:3月21日(金)(必着)までに埼玉未来大学ホームページ内の申込みフォームまたは所定の入学申込書を郵送・FAXで、(公財)いきいき埼玉未来大学担当へ
【電話】048-728-2299【FAX】048-728-7130
〒362-0812 埼玉県伊奈町内宿台6-26県民活動総合センター内
*受付:平日9時~17時
*開講期間や授業料、入学申込書など詳しくは、埼玉未来大学ホームページをご覧ください。
■空き店舗等情報登録制度
市では、市内商店会などの空き店舗の利活用を促進し、より一層の振興及び活性化を図るため「志木市空き店舗等情報登録制度」を実施しています。空き店舗や空き事務所となっている物件を活用してほしいと考えている人はぜひご登録ください。制度の概要や登録方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
申込み:申請書などをメールまたは直接、志木市商工会へ
【E-mail】siki@an.wakwak.com
問合せ:産業観光課
【電話】048-475-7360
■空き店舗等活用事業補助金
市では、市内商店会などの振興及び活性化や起業の支援を図るため、空き店舗などを活用した事業者に対し「志木市空き店舗等活用事業補助金」を交付しています。空き店舗や空き事務所となっている物件を活用して事業をはじめたいと考えている人はぜひご活用ください。申請方法など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
改修費補助:補助率…1/2以内、限度額…30万円
*中心市街地エリア内の場合には、限度額40万円
家賃補助:補助率…1/2以内、限度額…5万円/月
*中心市街地エリア内の場合には、限度額6万円/月
申込み:申請書などをメールまたは直接、志木市商工会へ
【E-mail】siki@an.wakwak.com
問合せ:産業観光課
【電話】048-475-7360
■館地区出張相談所
日時:3月13日(木)13時30分~15時30分
場所:街なかふれあいサロンスペース・わ
内容:高齢者あんしん相談センター職員による相談、行政書士による相続・遺言・成年後見の相談
講師:松島明子(まつしまあきこ)さん(行政書士)
申込み・問合せ:3月10日(月)までに電話で、高齢者あんしん相談センター館・幸町へ
【電話】048-485-5610
■令和7年春季全国火災予防運動防火標語「守りたい 未来があるから 火の用心」
3月1日(土)から7日(金)まで、春季全国火災予防運動が実施されます。空気が乾燥し、火災が発生しやすい季節ですので、火の取扱いには十分注意しましょう。
□住宅防火 いのちを守る 10のポイント
4つの習慣:
(1)寝たばこは絶対にしない、させない。
(2)ストーブの周りに燃えやすいものを置かない。
(3)こんろを使うときは火のそばを離れない。
(4)コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く。
6つの対策:
(1)ストーブやこんろなどは安全装置の付いたものを使用する。
(2)住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する。
(3)寝具、衣類及びカーテンは防炎品にする。
(4)消火器などを設置し、使用方法を確認する。
(5)お年寄りや身体の不自由な人の避難経路・方法を常に確保する。
(6)地域ぐるみで防火対策をする。
□消防ふれあい広場
日時:3月1日(土)・2日(日)10時~12時(雨天中止)
場所:志木駅東口駅前広場
内容:消火体験、車両展示、火災予防に関する冊子の配布など
問合せ:志木消防署消防課
【電話】048-472-0812
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