まちのできごと

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■20年間の「想い」を大切に
1月13日(月)、志木小学校で「令和6年度志木市はたちの記念式」を開催しました。
今年度のテーマは「想～20年間をPlayBack～」。このテーマには、20年間の「想い」を振り返り、これからの人生につなげていこうという気持ちが込められています。
新たな門出を迎えた皆さんの晴れ姿は、市公式Facebookでも公開していますので、ぜひご覧ください。

■図書館のクリスマス会
12月21日(土)、柳瀬川図書館で「ブック・クリスマス会」を開催しました。
よみきかせボランティアによる大型絵本のよみきかせのほか、たけのこ文庫による人形劇ではサンタクロースが登場し会場の皆さんは楽しいひと時を過ごしました。

■憩いの場で音楽会を開催
12月25日(水)、コミュニティスペースつつじで、(公財)志木市文化スポーツ振興公社主催の「クリスマスコンサート2024」が開催されました。
旧市民会館で使用されていたフルコンサートピアノを活用した演奏や歌声に、観客は耳を傾け、いっしょになって歌うなど大いに盛り上がりました。

■手話で絵本を読んでみよう
12月27日(金)、市役所1階市民ホールで志木市地域共生社会を実現するための条例事業として「手話で絵本読み語りワークショップ」を開催しました。NPO法人しゅわえもんの皆さんを講師に迎え、参加者は絵本の情報を手話で表現するなど、手話表現の豊かさを学びました。

■上手な文字を目指して
12月27日(金)、総合福祉センターで「書初め練習会」が開催されました。
参加した小学生は、講師である志木高等学校書道部の皆さんからていねいなアドバイスを受け、文字のかたちや大きさなどのバランスに加え、とめ・はね・はらいに注意しながら練習を重ねました。

■手話で注文に挑戦!
1月6日(月)、スターバックスコーヒー志木駅前店で「子ども手話教室@スターバックスコーヒー」を開催しました。
参加した子どもたちはスターバックスコーヒーのエプロンを着用し、店員になりきりドリンク名を手話で表現したほか、お店で注文するときの手話などを学びました。

■チョークアート「カパルの晩餐(さん)」
志木駅東口駅前チョークアートギャラリーでは、志木第二中学校美術部が作成したチョークアート「カパルの晩餐」を4月下旬まで展示中です。
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」をオマージュして描かれたこの作品の見どころは、登場する12使徒の表情やポーズをカパルで再現しているところです。ぜひ、原作と見比べながらご覧ください。

*市公式Facebookでも、イベントで撮影した写真を掲載しています!
【HP】https://www.facebook.com/shikicity