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自治体の皆さまへ

〔特集〕力を合わせて未来を変えよう 脱炭素社会の実現へ!(2)

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埼玉県所沢市

■今日から取り組もう!わたしたちにできること
冬は、普段よりも電力使用量が高まります。そのような時期こそ、ひとりひとりが地球のために行動することが大切です。
日々の暮らしの中で、すぐに始められることがたくさんあります。小さなことでも、まずは実践してみましょう。

・冬の室温は20℃を目安に
家庭での電力使用量が、一番多いのがエアコンです。冷房よりも暖房の方が電力を多く使用します。寒いときは厚着をしてエアコンの温度を下げることや、使用時間を減らすことを心掛けましょう。
エアコンの年間CO2削減量:26kg
(1日の使用時間を1時間短くした場合)

・使っていない家電はコンセントから抜こう
家電製品を使用しないときは、主電源を切ったり、プラグをコンセントから抜くことで、待機電力を削減できます。節電は、地球にもお財布にも優しい!
年間CO2削減量:52.4kg/人
(電気ポットを、保温せず再沸騰させた場合)

・省エネ家電に切り替えよう
家電製品は省エネ化が進んでいます。10年以上前に発売された家電は、最新家電の2倍の電気代になることも。電気使用効率の良い家電を選んで、快適に過ごしましょう!
40v型液晶テレビの年間CO2削減量:27kg
(現在と10年前の製品を比較した場合)

・詰め替え製品を選ぼう
洗剤など、中身を詰め替えて使用できる製品が増えています。出しすぎには注意し、積極的に詰め替え製品を選びましょう。
年間CO2削減量:0.03kg/人
(1年間詰め替え製品を購入した場合)

・移動は徒歩・自転車・公共交通機関で
移動手段は、できる限り自動車以外を選びましょう。また、「歩くこと」は心身にさまざまな効能をもたらし、健康面、社会面、環境面と、良い効果が盛りだくさん!
年間CO2削減量:
・通勤・通学243kg/人
・通勤・通学以外410kg/人
(移動手段を自動車以外にした場合)

・食べきれる分だけ購入しよう
食べられる分だけを購入することは、食べすぎ回避や食費の削減にも。
他にも、調理のとき、保存のとき、外食のときなど、それぞれの場面で食べきれるか、無駄にならないかを考えてみましょう。
年間CO2削減量:54kg/人
(家庭、外食の食品ロスがゼロになった場合)

・マイボトル・マイバックを使おう
プラスチックごみは、海洋汚染など生態系に大きな影響を及ぼしています。プラスチックの使用をなるべく避け、繰り返し使えるマイボトルやマイバックを持ち歩きましょう。
年間CO2削減量:1kg/人
(年間300枚のレジ袋をポリエステル製のマイバッグ(3枚)に変更した場合)

・「もったいない」の心でリユースしよう
リユース(再使用)は、CO2削減につながります。使わなくなったものは捨てるのではなく、修理して長く大切に使うなどし、積極的に再使用しましょう。
年間CO2削減量:194kg/人
(衣類の購入量を1/4程度にした場合)

■意識が変われば未来も変わる♪
2050年までの脱炭素社会の実現は、地球で生きる全てのもののために、成し遂げなければならない私たちの責任です。
そして今、その実現の成否が決まる期限が迫っています。そのときが来たらやるではなく、今が「そのとき」なのです。まずは一歩、できることから行動しましょう。
自宅への太陽光発電設備の導入や、環境に配慮した商品などを購入するといった行動も、社会を変える大きな一歩となります。
脱炭素社会の実現へ向けて、力を合わせて進んでいきましょう。

◇春と秋の年2回開催しています♪ もったいない市
市民の皆さんが持ち寄った衣類や食器を、まちづくりセンターなどで展示、頒布しています。
また、リサイクルふれあい館では、持ち込まれたものの中から、まだ使用できるものを選んで、有償頒布しています。

問合せ:マチごとエコタウン推進課
【電話】2998-9133

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