■「脱炭素ってよく聞くけど、具体的に何をしたらいいか分からない」と思っている方は結構多いのではないでしょうか。しかし、危機的状況はもうすぐそこまできています。本号特集を見て、危機感を感じ、ひとりひとりが地球環境のために行動すれば、未来は絶対に良い方向に向かいます。まずは現状を知り、できることに取り組んで、私たちの行動で未来を変えていきましょう(関(1))
■笑顔が印象的な今月のところっこ・上條さん。「困っている人を助けたい」という思いから、デイサービス施設を設立。上條さんの笑顔と優しさに、たくさんの方が救われてきたのだろう(関(2))
■イベントの秋到来ですね。新型コロナ感染症が5類になり、イベントも解禁されてきているため、本号は内容盛りだくさんな紙面になりました。今年はたくさんイベントに参加するぞー!(深町)
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