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■所沢市の特産品である狭山茶が楽しめる「ところざわ新茶まつり」。今年は事前申し込み制で、「新茶大満喫プラン」が登場!お茶の淹れ方教室や手もみ茶の実演など、所沢の新茶を堪能していました。
■養蚕祭(ようさんさい)が北野天神社で実施され、蚕(かいこ)の健やかな成長を願って繭玉(まゆだま)が奉納されました。お祭り終了後には市内唯一の養蚕農家の方と養蚕文化を研究する大学生などで座談会が開かれました。
■下富の平岡園で新茶摘みが行われました。摘み子の方々によって手際よく進められる茶摘み。カゴいっぱいの茶葉からは、新茶の季節の始まりを感じました。
■毎月5月1日に多聞院で開催される「寅(とら)まつり」。今年もたくさんの「身代わり寅」が境内にずらりと並んでいました。「身代わり寅」は身に降りかかる災いから守ってくれるそうです。
※写真・撮影者は本紙をご覧ください。
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