ひだかインフォメーションーお知らせ(2)ー

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■三井住友銀行店頭窓口での納付書の取り扱いが終了します
三井住友銀行窓口で市発行の市税およびその他公金の納付書(上下水道料金を含む)の取り扱いが3月29日(金)で終了します。
4月1日(月)からは、お手持ちの納付書に納付場所が「三井住友銀行」と記載されている場合でも、納付書の取り扱いはできませんのでご注意ください。
なお、口座振替(自動払い込み)は、これまでどおり利用できます。

問い合わせ：会計課出納・審査担当

■使ってみませんか?プラチナ・サポート・ショップ
高齢者の皆さんの暮らしを支えるサービスを行っている企業やお店です。
詳しくは、県ホームページをご覧ください。
内容：配送、移動販売、送迎・出張サービス、多目的トイレ設置店、防犯・見守りサービスなど

問い合わせ：県地域包括ケア課
【電話】048-830-3256

■川越都市計画生産緑地地区の変更に係る案の縦覧
川越都市計画生産緑地地区の変更について、都市計画法第17条第1項の規定に基づく、案の縦覧を行います。
期間：2月15日(木)～29日(木)
場所・問い合わせ：都市計画課計画推進・企業誘致・住宅政策担当

■飯能警察署からのお知らせ
▽留守番電話設定で詐欺をブロック!
特殊詐欺被害の9割以上が、「固定電話にかかってきた犯人からの電話に出たこと」がきっかけとなっています。犯人のだまし文句は強烈で、犯人からの電話に出てしまうと、誰でもだまされてしまいます。
被害を防ぐためには、「在宅中でも常時留守番電話に設定」し、左記の対策を行い、犯人からの詐欺電話に出ないことが有効です。
・電話が鳴ってもすぐに出ない
・録音メッセージを聞いてから電話に出る。または、かけ直す
・知らない電話番号には出ない

問い合わせ：飯能警察署生活安全課
【電話】042-972-0110

■狭山保健所からのお知らせ
▽感染性胃腸炎食中毒を予防しましょう
ノロウイルス等感染性胃腸炎による食中毒や感染性胃腸炎は、特に冬に流行するとされています。ノロウイルス等感染性胃腸炎は、少量でも手指や食品などを介して口から感染し、下痢、おう吐、吐き気、腹痛などを起こします。
特に子どもや高齢者、免疫力の低下した人などは、ノロウイルス等感染性胃腸炎に感染した場合に症状が重くなることがあるので、家庭でも特に注意が必要です。
症状が治まっても、または、症状が出なくても、長い時は1か月ほどウイルスを排出し続けることがあるとされ、注意が必要です。ノロウイルス等感染性胃腸炎による食中毒を防ぐためには、「加熱」「手洗い」「消毒」をしっかりと行いましょう。ノロウイルス等感染性胃腸炎には、アルコール消毒が効きづらく、塩素系の消毒剤が有効とされています。アルコール消毒を過信せず、十分な手洗いを心がけましょう。

▽有毒植物食中毒を予防しましょう
有毒植物を食用の植物と誤って食べて食中毒になる事例が確認されています。食用と確実に判断できない植物は、絶対に「採らない」「食べない」「売らない」「人にあげない」ようにしましょう。また、土地の所有者の承諾後に採取しましょう。

問い合わせ：狭山保健所生活衛生・薬事担当
【電話】04-2941-6535