■質の良い睡眠をとる
習慣的に7時間程度の睡眠がとれている人は、生活習慣病のリスクが最も低いと言われています。
質の良い睡眠をとることで、睡眠休養感を高めましょう。日中に日光を浴びることで体内時計が調節されて入眠しやすくなります。就寝の1~2時間前までに入浴し、寝室にはスマホなどを持ち込まないようにしましょう。
規則正しい生活習慣で、日中の活動と夜間の睡眠のメリハリをつけることで睡眠の質も高まります。(厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」より引用)
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問い合わせ:保健相談センター健幸のまち推進担当
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