編集室 34/35 2025.02.01 埼玉県日高市 子どもは風の子。元気な声が変わらず聞こえてくる日々です。 大人は火の子。元気な姿をお届けするため、恋しい火のそばを離れ寒空の下に取材に出たところ、あえなくインフルエンザという流行り病にかかり伏せることとなった1月でした。 身は持たずとも気持ちは風の子。風ニモマケズ、早春を駆け抜けましょう。(S) <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 あなたのまちから その他のお知らせ(広報ひだか 令和7年2月号)