■「痛い、だるい、くるしい」体調の手話
痛い(基本形):5指を曲げて上に向け、震わせます。
頭痛、頭が痛い・腹痛、おなかが痛い:「痛みのある場所を指す(触れる)+痛い」
痛みのある場所によって、表す位置が異なります。
・頭の近くで《痛い》を表す→「頭痛」
・お腹の前で《痛い》を表す→「腹痛」など
だるい、疲れた:両手のひらを内側に向け、疲れた表情で手を下げます。
くるしい:5指を曲げ、曲げた指先を胸にあてて、苦しい表情で円を描きます。
問合せ:障害福祉課
【電話】463-1599
【FAX】463-1025
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