■10月1日~11月30日は麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動
麻薬・覚醒剤・大麻などの薬物の乱用は、自分自身はもちろん、家族や周りの人たちの人生も狂わせてしまいます。薬物の乱用は1回でも「ダメ。ゼッタイ。」正しい知識を身につけ、薬物の乱用を根絶しましょう。薬物でお困りの方は、ご相談ください。
問合せ:朝霞保健所
【電話】461-0468
■11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動」期間です
ささいなことで怒鳴ったり、物に当たる。無視をしたり、不機嫌になる。あなたとパートナーの間にこのような兆候はありませんか?当たり前だと思っていたことがDVのサインかもしれません。暴力は親しい間柄でも、どんな理由であっても決して許されるものではありません。それいゆぷらざ(女性センター)ではこの期間に合わせ、パープルリボン運動の啓発イベントやパネル展示などを行います。
詳しくは、市ホームページをご確認ください。
問合せ:それいゆぷらざ(女性センター)
【電話】463-2697
■11月1日~12月9日は「障害者用駐車場マナーアップキャンペーン強調期間」
障害者用駐車場は、車いす使用者や、体の不自由な高齢者、障害者など、車の乗り降りや移動に配慮が必要な人のための、幅の広い駐車区画のことです。
必要がない人は駐車しない。皆さんのご理解・ご協力をお願いします。
問合せ:埼玉県福祉政策課
【電話】830-3223
■コンビニ交付サービスを一時停止します
日時:11月22日(水)午前6時30分~10時
問合せ:総合窓口課
【電話】463-2605
■全国一斉「女性の人権ホットライン」強化週間
夫・パートナーからの暴力やストーカー行為など、女性をめぐるさまざまな人権問題に取り組むため、通常の受付時間を延長するなどし、一人でも多くの女性から専用相談電話による相談を受け付けます。秘密は厳守します。
日時:11月15日(水)~21日(火)午前8時30分~午後7時
※11月18日(土)・19日(日)は午前10時~午後5時
専用相談電話:【電話】0570-070-810
相談担当者:法務局職員、人権擁護委員
問合せ:さいたま地方法務局人権擁護課
【電話】859-3507
■令和5年秋季全国火災予防運動
『火を消して 不安を消して つなぐ未来』
11月9日(木)~15日(水)に、秋季全国火災予防運動が実施されます。これから、空気が乾燥し、火災の発生しやすい季節を迎えます。火の取り扱いには、十分注意しましょう。
▽住宅防火 いのちを守る 10のポイント
《4つの習慣》
・寝たばこは、絶対にしない、させない
・ストーブの周りに燃えやすいものを置かない
・こんろを使うときは火のそばを離れない
・コンセントはほこりを清掃し不必要なプラグは抜く
《6つの対策》
・ストーブやこんろ等は安全装置の付いたものを
・住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換を
・寝具、衣類およびカーテンは防炎品に
・消火器等を設置し、使用方法を確認
・お年寄りや身体の不自由な人の避難経路・方法を常に確保
・地域ぐるみで防火対策を
問合せ:埼玉県南西部消防局予防課
【電話】460-0121
■11月は埼玉県の「いじめ撲滅強調月間」です
いじめは重大な人権侵害であり、決して許されることではありません。いじめを受けていたり、いじめに気が付いたりしたら一人で悩まず相談してください。
▽相談窓口
・さいたまチャイルドライン(午後4時~9時)
【電話】0120-99-7777
・埼玉県こころの電話(土・日曜日、祝日、年末年始を除く午前9時~午後5時)
【電話】723-1447
・埼玉県警察少年サポートセンター(土・日曜日、祝日、年末年始を除く午前8時30分~午後5時15分)
ヤングテレホンコーナー【電話】861-1152
・埼玉いのちの電話(365日24時間対応)
【電話】645-4343
※インターネット相談は本紙掲載のコードから
・埼玉県SNS相談(日曜/午後9時~翌6時、月曜/午後9時~翌1時)
LINEで相談:LINEID「@kokosai」
・こどもの人権110番(土・日曜日、祝日、年末年始を除く午前8時30分~午後5時15分)
【電話】0120-007-110
▽通報窓口
・いじめ通報窓口
※情報提供を受けることが目的であり、相談に対する返信は行いません。
■ゆめぱれす臨時休館のお知らせ
11月20日(月)は、保守点検のため臨時休館します。
問合せ:ゆめぱれす(市民会館)
【電話】466-2525
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