■「動(うご)く方向(ほうこう)で意味(いみ)が変(か)わる手話(しゅわ)(3)」
▽電話(でんわ)をかける
親指(おやゆび)と小指(こゆび)をのばして受話器(じゅわき)に見立(みた)て、耳元(みみもと)から前(まえ)に出(だ)します。
▽電話(でんわ)をうける
親指(おやゆび)と小指(こゆび)をのばして受話器(じゅわき)に見立(みた)て、前(まえ)から耳元(みみもと)に引(ひ)き寄(よ)せます。
▽メールを送信(そうしん)する
親指(おやゆび)と人差(ひとさ)し指(ゆび)で輪(わ)を作(つく)り(指文字(ゆびもじ)の「め」)、前(まえ)に出(だ)します。
▽メールを受信(じゅしん)する
親指(おやゆび)と人差(ひとさ)し指(ゆび)で輪(わ)を作(つく)り(指文字(ゆびもじ)の「め」)、前(まえ)から手前(てまえ)に引(ひ)き寄(よ)せます。
問合せ:障害福祉課
【電話】463-1599
【FAX】463-1025
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