充電式電池やスプレー缶などを、ごみとして出す時のルールをご存じですか?
分別や出し方を間違えると、火災や爆発などの大きな事故につながります。正しく分別して出せば、クリーンセンターで安全に処理・リサイクルできます。ぜひご協力ください。
■それも、充電式電池が入ってます!
ハンディファンやワイヤレスイヤホン、シェーバーなど、身の回りに「充電して使うもの」が増えました。外側がプラスチックで気付きにくいですが、これらはすべて中に「充電式電池」が入っています。「充電して使うもの」を捨てる時は、すべて「有害ごみ」として出してください。
■透明な袋に入れて、黄色かごの脇へ
有害ごみの出し方は次の3ステップで!
(1)種類ごとに透明な袋に入れて、
(2)燃やせないごみの日に、
(3)黄色いかごの脇へ置いてください。
種類:
・蛍光灯・電球
・スプレー缶
・水銀体温計
・ライター
・充電して使うもの
・電池(充電式電池・乾電池等)
問合せ:資源リサイクル課(クリーンセンター)
【電話】456-1593
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