■野外焼却は禁止されています
家庭ごみや事業系廃棄物などを野外で焼却すること(野焼き)は、法律や県の条例により原則禁止されています。焼却炉を利用する場合でも、一定の基準を満たした炉でなければ使用できず、工場・事業所が使用する場合は、埼玉県への届け出が必要です。
問合せ:環境推進課
【電話】463-1512
■「埼玉県思いやり駐車場制度」をご存知ですか?
埼玉県思いやり駐車場制度とは、障害のある方や要介護状態の方、妊産婦の方など歩行が困難な方のための駐車区画について、利用者の範囲を定め、利用証を交付することで、区画の適正利用を推進する制度です。
対象:
(1)障害者・難病患者等
(2)高齢者等
(3)妊産婦・けが人等
申込み・問合せ:
(1)障害福祉課【電話】463-1599
(2)長寿はつらつ課【電話】463-1921
(3)健康づくり課【電話】451-0155
■11月12日~25日は「女性に対する暴力をなくす運動(パープルリボン運動)」期間です
ささいなことでどなったり、物に当たる。無視をしたり、不機嫌になる。あなたとパートナーの間にこのような兆候はありませんか?当たり前だと思っていたことがDVのサインかもしれません。暴力は親しい間柄であっても、どんな理由であっても決して許されるものではありません。多くの方にこの運動への関心を持っていただくため、それいゆぷらざ(女性センター)では啓発イベントやパネル展示などを行います。詳しくは、市ホームページをご確認ください。
問合せ:それいゆぷらざ(女性センター)
【電話】463-2697
■令和6年秋季全国火災予防運動
防火標語『守りたい 未来があるから 火の用心』
11月9日~15日に秋季全国火災予防運動が実施されます。空気が乾燥し、火災の発生しやすい季節を迎えますので、火の取り扱いには十分注意しましょう。
『住宅防火 いのちを守る 10のポイント』
《4つの習慣》
○寝たばこは、絶対にしない、させない
○ストーブの周りに燃えやすいものを置かない
○こんろを使うときは火のそばを離れない
○コンセントはほこりを清掃、不必要なプラグは抜く
《6つの対策》
○ストーブやこんろ等は安全装置の付いたものを
○住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換を
○寝具、衣類およびカーテンは防炎品に
○消火器等を設置し、使用方法を確認
○お年寄りや身体の不自由な人の避難経路・方法を常に確保
○地域ぐるみで防火対策を
問合せ:朝霞消防署消防課
【電話】463-1190
■全国一斉「女性の人権ホットライン」強化週間
さいたま地方法務局と埼玉県人権擁護委員連合会は、夫・パートナーからの暴力やストーカー行為など、女性をめぐるさまざまな人権問題に取り組むため、通常の受付時間を延長するなどし、1人でも多くの女性から専用相談電話による相談を受け付けます。秘密は守ります。
日時:11月13日(水)~19日(火)午前8時30分~午後7時
※16日(土)、17日(日)は午前10時~午後5時
専用電話番号:【電話】0570-070-810
相談担当者:法務局職員、人権擁護委員
問合せ:さいたま地方法務局人権擁護課
【電話】048-851-1000
■浜崎ドッグラン利用登録の更新をお願いします
浜崎ドッグラン利用の有効期限は直近の狂犬病予防注射接種日から1年間です。継続して利用する場合は、環境推進課窓口で再度手続きを行ってください。
登録方法:次の書類等を窓口へ持参
(1)浜崎ドッグラン利用登録申請書兼誓約書(環境推進課窓口に設置。市ホームページでもダウンロードできます)
(2)使用していた利用登録証の原本
(3)申請者の本人確認ができるもの(健康保険証、運転免許証など)
(4)1年以内に接種した狂犬病予防注射済票(済票の交付をまだ受けていない場合は狂犬病予防注射証明書)
その他:初めて利用登録をする場合は、(1)(3)(4)と、登録する犬の鑑札をお持ちください。
申込み・問合せ:環境推進課
【電話】463-1504
■DVの悩み、ひとりで抱えていませんか?
「これってDVかな」「自分だけでなく子どもたちも心配」など、1人で悩まず相談してください。DV相談+(プラス)はチャット相談のほか、電話とメールは24時間相談ができます。
問合せ:
それいゆぷらざ(女性センター)【電話】463-0356
DV相談+(プラス)【電話】0120-279-889
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