情報BOX[ご案内](3)

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■「かかりつけ医・薬局」をもち、上手に医療を受けましょう
信頼できる「かかりつけ医」に継続的に相談することで、病気の経過が分かるため、体調が悪くなった時も安心です。また、「かかりつけ薬局」をもつことで、注意する薬の飲み合わせや薬の飲み残しなどの相談もできます。

▽お薬手帳を活用しましょう
これまで処方された薬がひと目で分かるため、医師や薬剤師に薬の効能や副作用等をチェックしてもらえる貴重な記録です。一冊にまとめて活用しましょう。

▽ジェネリック医薬品(後発医薬品)を使ってみませんか?
新薬(先発医薬品)と同等の効果で価格が安いため、医療費の負担が軽くなります。医師や薬剤師と相談しながら利用しましょう。

問合せ：保険年金課
【電話】463-1178

■ノロウイルスに気をつけましょう
ノロウイルスによる食中毒は、1年を通して発生していますが、特に冬場(11～3月)に増える傾向があります。ノロウイルスは口から体内に入ることで感染し、1～2日の潜伏期間の後、下痢、おう吐、腹痛等の症状が現れます。
予防するために次の点に注意しましょう。
・調理や食事の前、トイレの後には、石けんを使って流水で手洗いを十分に行いましょう。二度洗いが効果的です。
・食器類、調理器具等は十分に洗浄し、消毒しましょう。塩素系漂白剤が有効です。
・食品は中心部まで十分に加熱をしましょう(85～90℃で90秒以上)。
・便やおう吐物からの感染を防ぐため、汚染された場所はマスクや手袋をして消毒しましょう。

問合せ：朝霞保健所
【電話】461-0468

■漏水を発見したら
道路やメーターボックスなどで漏水を発見した場合は、水道施設課までご連絡ください。

問合せ：水道施設課
【電話】463-1204

■火災発生時の濁り水にご注意ください
消火活動で消火栓を使用した場合、水道管内の水の流れが急激に変化し、管内面に付着している鉄分が剥離することで、一時的に濁り水が発生することがあります。ご自宅の周辺で火災が発生した場合は、炊事、洗濯等、水道水のご使用に十分ご注意ください。また、エコキュート等の給湯器をご利用の方は、給湯タンクに濁り水が入らないよう、対応をお願いします。
※給湯器の対応は、取扱説明書をご覧いただくか、各メーカーにお問い合わせください。

問合せ：水道施設課
【電話】463-1204

■虐待かな?
児童虐待(疑いを含む)を発見した場合はご連絡ください。

問合せ：児童相談所虐待対応ダイヤル
【電話】189(いちはやく)
※通話料無料

■ゆめぱれす臨時休館のお知らせ
12月16日(月)は、保守点検のため臨時休館します。

問合せ：ゆめぱれす(市民会館)
【電話】466-2525

■ごみ出しひとくちメモ
使い捨てカイロ、保冷剤は燃やすごみでだしてね!プラスチック製容器の保冷剤も燃やすごみだよ。

問合せ：資源リサイクル課(クリーンセンター)
【電話】456-1593