■夜間納税相談窓口
日中来庁できない人のための納税相談を行いますのでご利用ください。また、納付も受け付けます。
日時:3月19日、4月30日(火)午後5時15分~7時
場所・問合せ:収税課
【電話】21-1409【FAX】23-2238
■県収入証紙の使用期限
購入済みで未使用(汚損毀損したものを除く)の県収入証紙は、3月末で使用できなくなります。県収入証紙をお持ちの場合、3月末までに使用するか、還付手続きをしてください。還付手続きの方法は、県出納総務課ホームページをご確認ください。
なお、国の手数料の支払いは、引き続き現金で収入印紙を購入する必要がありますので、ご注意ください。
問合せ:
・県出納総務課【電話】048-830-5714【FAX】048-830-4910
・会計課【電話】21-1404【FAX】24-4475
■宝くじの助成金で購入しました
一般財団法人自治総合センターでは、宝くじの社会貢献広報事業として宝くじの受託事業収入を財源にコミュニティ助成事業を実施しています。
高坂地区区長会と材木町1丁目自治会では、宝くじの助成金を受けて、コミュニティ活動備品を整備しました。高坂地区区長会では、やぐらステージ等を購入、材木町1丁目自治会では山車(だし)の修繕等を行いました。
問合せ:地域支援課
【電話】21-1435【FAX】22-7799
■令和6年4月から資源とごみの出し方が変更になります
○プラスチック類の袋
令和6年4月から更なるごみの減量化とリサイクルの推進を図るため、プラスチック類のごみについて、プラスチック製容器のプラ(1)と容器包装物以外のプラ(2)はごみ袋を分けず、同じ袋に入れてクリーンステーションに出すことができます。
○袋の色
透明又は半透明:可燃物、プラスチック類、びん・かん、ペットボトル
透明(変更なし):不燃物
※他市町村の指定袋は使用不可。
※詳細は「令和6年度資源とごみの分別収集計画表」をご確認ください。
○共通事項
問合せ:
・廃棄物対策課【電話】21-1401【FAX】23-7700
・クリーンセンター【電話】34-5550【FAX】34-5125
■3月15日までに市・県民税の申告を
市・県民税の申告は課税の基礎資料となるほか、各種税務証明の発行、国民健康保険税・後期高齢者医療保険料・介護保険料の算定などに必要な手続きです。市・県民税申告書は「申告の手引き」に印刷されている封筒(切手不要)を利用して、できる限り郵送による提出をお願いします。
ふるさと納税をされた人:ふるさと納税に関して「寄附金税額控除に係る申告特例(ワンストップ特例)申請書」を提出された人は、確定申告又は市・県民税の申告をすると申告特例が不適用になります。寄附金控除を受けるためには、申告書にふるさと納税の寄附金について記入し、受領証等の添付書類の提出が必要となる場合がありますのでご注意ください。
問合せ:課税課
【電話】21-1438【FAX】23-2238
■相続等で農地の権利を取得したときは届出が必要です
相続等で農地の権利を取得した場合、農地法により、その農地を管轄する農業委員会へ届け出ることが義務付けられています。
対象:相続(遺産分割・包括遺贈又は相続人に対する特定遺贈を含む)、法人の合併・分割、時効などの事由により、農地法の許可を受けることなく農地の権利を取得した場合
届出期間:
権利を取得したことを知った日からおおむね10か月以内に届け出してください。
この届出は、権利取得の効力を発生させるものではありません。また、所有権移転登記は、別途手続きが必要です。
問合せ:農業委員会事務局
【電話】21-1433【FAX】23-7700
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