市税の納期内納付にご協力をお願いします

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簡単で便利な納税方法をご活用ください

■口座振替
口座振替による納税は、指定した口座から納期限ごとに自動的に引き落として納税する便利な制度です。納め忘れのないように、口座振替をご利用ください。
口座振替できる金融機関：埼玉りそな銀行・りそな銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・武蔵野銀行・東和銀行・埼玉縣信用金庫・中央労働金庫・埼玉中央農業協同組合・ゆうちょ銀行(郵便局)
申込方法：東松山市口座振替依頼書をご記入の上、通帳と届出印、納税通知書(お持ちの人)を持参し、振替を指定する口座のある金融機関へ申込みください。東松山市口座振替依頼書は、各納税通知書に添付してあります。また、市内の金融機関及び収税課で配布しています。
開始時期：金融機関へ申込んだ日の翌月末の納期限から
注意事項：
・口座振替は、一度申し込むと解約するまで継続します。口座振替を止めたい場合は、口座振替の解約(停止)の届出が必要です。
・軽自動車税を口座振替で納付した場合は、6月中旬をめどに軽自動車税(種別割)納税証明書(継続検査用)を送付しますが、届くまでの間に継続検査を受ける場合は、収税課までご連絡ください。

■バーコードを利用したスマートフォン決済アプリ等
納付書のバーコードを決済アプリ等で読み込み、納付することができます。手数料は無料です。利用方法等の詳細は市ホームページをご確認ください。
利用できる決済アプリ等：モバイルレジ、PayB(ペイビー)、楽天銀行コンビニ支払サービス、LINE Pay、PayPay、d払い、au PAY、J-Coin Pay
注意事項：
・領収書は発行されません。
・コンビニ等の店舗窓口での納付には使用できません。

■納税方法が拡大しました
二次元コードを利用した納税について、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)に加えて、4月から市県民税(普通徴収)、国民健康保険税も、納付書に印刷されている二次元コードを利用して納税できるようになりました。利用できる納税方法等は、地方税お支払サイトでご確認ください。

■市税等納期限一覧表
納期限を過ぎると、督促状が届いたり、延滞金が加算されたりします。また、滞納整理の費用は税金から支出されます。市民の皆さんの暮らしを支える大切な税金を有効に活用できるように、市税等の納期内納付にご協力ください。
※納期限が土・日曜日又は祝日の場合は、その翌日が納期限です。

市税等納期限一覧表

■納税証明書の取得
発行できる税目：市・県民税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税(種別割)(継続検査用含む)、国民健康保険税、法人市民税
請求できる人：
・納税義務者本人
・申請時に納税義務者と同一世帯にいる人
・納税義務者から委任を受けた代理人(委任状の提出が必要です)
手数料：1通200円
※軽自動車税(種別割)の継続検査用納税証明書は無料
注意点：
・窓口に来た人を確認するため、運転免許証、健康保険証などの身分証明書をお持ちください。
・代理人が請求する場合は、委任状が必要です。
・納税義務者が法人の場合は、窓口に来た人の身分証明書と共に、法人の代表者印のある申請書又は委任状が必要です。
・軽自動車税(種別割)の継続検査用の納税証明書を請求する場合、車検証(コピー可)があれば身分証明書や委任状の提示は不要です。
・納付方法によっては、納付情報が確認できるまで相応の日数がかかります。納付後すぐに納税証明書を請求する場合は領収書をお持ちください。
・口座振替日(納期限)から1週間以内に納税証明書を請求する場合は、引き落としが記載された通帳等をお持ちください。

■共通事項
問合せ：収税課
【電話】21-1409【FAX】23-2238