■もっとなかよしまちたんけん
大岡小学校(おおおかしょうがっこう)
11月8日(金)、大岡小学校2年生(ねんせい)の生活科(せいかつか)の授業(じゅぎょう)で「もっとなかよしまちたんけん」が行おこなわれました。まちたんけんでは、自分(じぶん)たちの生活は様々(さまざま)な人(ひと)や場所(ばしょ)と関(かか)わっていることを学(まな)び、地域(ちいき)の人々(ひとびと)に親(した)しみを持(も)つことなどを目標(もくひょう)に行われました。
児童(じどう)たちは、身近(みぢか)にある大岡市民活動(しみんかつどう)センターに行(い)き、職員(しょくいん)から「センターは地域の人が交流(こうりゅう)して、学ぶことができる場所です。」との説明(せつめい)を受(う)けた後(あと)、施設内(しせつない)を見学(けんがく)しました。風車(ふうしゃ)をまわす体験(たいけん)もあり、風車がまわったときには喜(よろこ)びの声(こえ)が上(あ)がりました。
児童たちにとって、目標を達成(たっせい)し、成長(せいちょう)できた日となりました。
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