介護・福祉

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■参加者募集　作ろうヨコゼ! ～壁画で横瀬を表現しよう!～
障がいの有無にかかわらず、数名で一つの壁画を作るイベントを開催します。
簡単に楽しく創作活動ができますので、興味のある方はぜひ、ご参加ください。
日時：11/28(火)13：00～15：00
会場：総合福祉センター　集会室
対象者：障がいのある方または町内在住の方
定員：先着30名
申込方法：11/20(月)までに福祉介護課へお申込みください。

■令和5年度「障がいのある人たちの作品展」開催および作品募集
○作品展
期日：12/1(金)13：00～12(火)12：00
場所：町民会館1階　ホワイエ
内容：絵や習字、写真、手工芸品など創作品の展示
○作品募集
障がいのある方の作品を募集します。出展を希望される方は、11/16(木)～30(木)に福祉介護課へ作品をお持ちください。作品は、展示期間終了後に返却します。たくさんの作品をお待ちしています。

問合せ：福祉介護課(1階3番窓口) 【電話】25-0116

■～認知症の本人・家族・サポーターが支えあい、地域で活動する取組み～「チームオレンジ」の活動をしませんか?
誰もが住み慣れた地域で暮らし続けられるよう、認知症への理解を深め、認知症の本人やその家族 を地域で支える取組みを進めています。あなたも「認知症サポーター」として、一緒に「チームオレンジ」の活動をしませんか。
※チームオレンジは、国による認知症施策の一環として、令和7年までに全市町村で整備するよう目標が設定されています。
○「チームオレンジ」とは…
認知症の本人やその家族が、認知症サポーター等と一緒に地域で活動する取組みです。
認知症サポーターのうち、認知症ステップアップ講座を受講した方が、認知症の本人やその家族が抱える課題に対して、本人・家族と一緒に、チームとして活動をします。(本紙掲載のイメージ図参照)
○「認知症サポーター」とは…
認知症サポーター養成講座を受講した方で、認知症を正しく理解し、認知症の本人やその家族に対して自分のできる範囲で手助けをする「応援者」のことです。
横瀬町には、1,216人(R5.9月末時点)の認知症サポーターが養成されています。
○チームオレンジの活動例
・認知症カフェ(オレンジカフェ)、ランチカフェ等の認知症の方やその家族、地域住民や専門職などが気軽に集まることができる場の企画・運営
・認知症の本人やその家族からの相談に応じ、地域包括支援センター等の専門機関へのつなぎ
・町や地域包括支援センターで実施する、認知症に関するイベント等への参加
※詳しくは本紙をご覧ください。

問合せ：地域包括支援センター(福祉介護課内・1階3番窓口) 【電話】25-0281