保育所では、2/27(火)にホールで魚の解体ショーを行いました。
約50cm、4.5kgのトラウトサーモン。スーパーなどで魚の切り身を目にしている子どもが多いですが、本物を見せてあげる中で、“生きていた物をいただいている”ということ、“食べものはすべて生き物で、その命をいただいて私たちは元気いっぱいに過ごせている”ということを子どもたちに感じてもらうことを目的とした取組みでした。給食の先生が魚をさばく姿を見て、子どもたちの表情はとっても真剣でした。
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