広報もろやまが1000号を迎えました!!(2)

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■～過去の広報紙出演者の皆さん～
◇久保　きく　さん
令和6年1月「広報もろやま」は1000号を迎えられ、このような記念の年に広報紙に載せていただき、大変光栄に思っております。「広報もろやま」が発行を重ねるごとに内容も充実して、毎回楽しみに読んでおります。令和になって、新型コロナウイルスが国内に入り、感染者の拡大が続き、たくさんの行動の制限が出たときは大変だったことと思います。そんなときでも「広報もろやま」は多くの情報を私たち町民に教えてくださいました。これからも町の情報が正しく町民に伝わるよう、広報担当者の皆様よろしくお願いします。

◇厚目　和久(かずひさ)さん
広報1000号おめでとうございます。私は、永年町で様々な活動をしていた父の背中を見て、自分も町に携わることをしたいと考えるようになり、大人になってからは消防団や商工会青年部、流鏑馬などに関わらせていただいています。また、現在は観光協会の理事としても町の観光に携わっているので、今後は、流鏑馬や毛呂山町をアピールできるように、観光協会としても自分としても貢献していきたいと思っています。そのためにも広報紙を通じて、町の些細な出来事でも取り上げ、町を元気にするため、一緒に頑張っていただければと思います。

◇竹居　潤(じゅん)　さん
広報もろやま1000号ということで誠におめでとうございます。私は以前、大学生のときに町内でのボランティア活動を記事にしていただきました。この町で育った私にとって、地元での活動を記事にしていただいたことはとても励みになりました。そして、いつかこの経験を通してこの町に恩返しがしたいと思うようになり、大学卒業後は丸木記念福祉メディカルセンターに就職しました。就職した今は、在宅医療に関する出前講座等を企画し町民の皆様にお届けしています。これからもより良い町づくりに貢献できるよう頑張ります。

◇飯村　采夏(あやか)　さん
広報もろやま1000号発行おめでとうございます。私は二十歳のつどいの際に広報もろやまに載せていただきました。アルバイトで塾の講師をしているのですが、載った後に生徒たちから「先生広報載ってますよね!」とたくさん声をかけてもらいました(笑)私も小中学生のとき、身近な人が広報紙に載っていたら必ず声をかけていたので、まさか自分がそちら側になると思ってなかったです。今後も毎号誰かいないかなってワクワクしながら広報もろやまを拝見させていただきます。改めて、1000号発行おめでとうございます!