手話が身近な言語になるよう、日常生活で使える簡単な手話を紹介します。皆さんも手話で話してみませんか?
■熱中症
右手指先を下に向けサッと上げる
左親指と人差し指に右人差し指をあて、漢字の「中」の形を作る
右手こぶしをひたいに2回あてる
■気をつけて
胸の前で上下に軽く握った両手を、体に引きつけて握る
※このコーナーは毛呂山町聴力障害者会、毛呂山手話サークル、手話サロン虹の協力により作成しています。
※詳細は本紙またはPDF版をご覧下さい。
問合せ:役場福祉課障害福祉係
【電話】295-2112(内線113・114・115・116)
<この記事についてアンケートにご協力ください。>