■消火栓を点検します
6月3日(月)~12月20日(金)の間、市内全域に設置されている消火栓の弁の開閉点検を実施します。これにより水道水が濁る場合があります。ご理解、ご協力をお願いします。
問い合わせ:
・警防課
【電話】571-0914
・水道工務課
【電話】577-7529
■農業者年金を受給している皆さんは『農業者年金現況届』を提出しましょう
提出期間:6月3日(月)~28日(金)
(受付…平日午前8時30分~午後5時15分)
提出先:問い合わせ先または各公民館
問い合わせ:農業委員会事務局
【電話】577-3439
■小児慢性特定疾病(しっぺい)医療費支給継続申請の受け付け
対象:現在受給者証を持ち、引き続き治療が必要な20歳未満のかたの保護者
とき:6月10日(月)~7月26日(金)(土・日曜日、祝日を除く)
ところ:熊谷保健所
※受給者証に記載の住所地を管轄する保健所から、申請に必要な書類が郵送されます。
問い合わせ:熊谷保健所
【電話】523-2811
■児童手当制度
〈現況届〉
受給者の状況を6月1日現在の住民台帳および課税台帳などで確認するため、現況届の提出は原則不要となります。
ただし、一部の受給者は現況届の提出が必要です。対象者には現況届を送付しますので、6月28日(金)までに問い合わせ先に提出してください。
なお、児童の養育状況に変更があった場合は、届け出が必要です。
〈所得制限〉
・受給者の令和5年中の所得が表の(2)所得上限限度額以上の場合、令和6年10月支給分の児童手当などは支給されません。
・受給者の令和5年中の所得が、表の(1)所得制限限度額以上(2)所得上限限度額未満の場合、特例給付(児童1人当たり月額一律5000円)を支給します。
・表の収入額の目安は、給与収入のみで計算しています。
※令和6年度中に児童手当の制度改正が予定されています。内容は決まり次第、広報や市ホームページなどでお知らせします。
問い合わせ:こども青少年課
【電話】574-6646
■ひとり親家庭等医療費支給制度
支払った医療費の一部を助成します。
原則申請日から助成の対象となります。
対象:次のいずれかに該当するかた
(1)母子・父子家庭の親と児童
(2)養育者家庭(親がいないため親に代わって児童を育てている家庭)の養育者と児童
(3)母または父に一定の障害のある家庭
助成対象:健康保険の適用となる医療費(一部負担金)。対象者が市民税課税者の場合は自己負担金(通院…医療機関ごと1人につき月1000円、入院…1人につき1日1200円)を差し引いた金額を助成
※児童の医療費は自己負担金対象外
※高額療養費および付加給付分を差し引いた金額を助成。また、保険適用外の費用(文書料、入院時室料差額代など)は対象外
申し込み:次の書類などを持参の上、問い合わせ先へ
児童扶養手当を受給している場合:
(1)児童扶養手当証書
(2)健康保険証(申請者および対象児童のもの)
(3)通帳(申請者名義のもの)
児童扶養手当を受給していない場合:
(1)戸籍謄本または抄本(申請者および対象児童のもの)
(2)健康保険証(申請者および対象児童のもの)
(3)通帳(申請者名義のもの)
(4)養育費などに関する申告書(用紙は問い合わせ先で配布)
※必要に応じてその他の書類の提出をお願いする場合があります。
問い合わせ:こども青少年課
【電話】574-6646
■公共下水道に接続しましょう
公共下水道が整備された地域で、まだ接続をしていない場合は、早めに切り替え工事を行い、接続をお願いします。公共下水道へ接続すると、生活環境が衛生的になります。また、公共下水道へ接続することで、浄化槽の汲み取りなどの維持管理が不要となります。
接続は市下水道指定工事店でなければできませんのでご注意ください。
〈下水道の正しい使い方〉
排水菅に生ごみや天ぷら油などの異物を流すと管が詰まる原因となります。また、ガソリンやシンナーなどは気化して爆発する恐れがありますので、絶対に流さないでください。
〈下水道の使用を中止する場合〉
建物の解体、建て替えなどで水道のみを使用する際はご連絡ください。
問い合わせ:企業経営課
【電話】577-7527
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