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令和6年度 予算の概要(1)

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埼玉県熊谷市

令和6年度予算の概要と主な事業についてお知らせします。

熊谷市長 小林 哲也

市民の皆様には、日頃から市政進展のため、ご理解、ご協力をいただき、誠にありがとうございます。
昨年度は、エネルギー価格・物価高騰対策を含む市民生活と地域経済への支援について、子育て世帯の経済的負担を軽減するための給付金を支給したほか、プレミアム付きの地域電子マネー「クマPAY(ペイ)」を発行し地域経済を下支えするなど、積極的な取組を実施してまいりました。
令和6年度は、第2次熊谷市総合振興計画後期基本計画に掲げた8つのリーディング・プロジェクトと8つの政策を実現すべく、予算規模729億円、対前年度比30億円、率にして4.3パーセント増の予算といたしました。
「クマPAY」をさらに活用して地域経済の活性化を図るなど、「スマートシティ宣言」のもと「デジタルを活用したまちづくり」を一層推進させます。
さらに、本市の長年の懸案となっておりました「北部地域振興交流拠点施設(仮称)」の推進など、次世代のための公共施設マネジメント関連事業も動き始めます。
物価高騰は依然として続いており、わたしたちの生活へ大きな影響をもたらしています。また、いつ起こるかわからない自然災害・感染症への備えも、私の重大な使命と考えております。市政運営にあたりましては、引き続き健全財政を維持するとともに、これからも皆様の声に耳を傾け、全力で取り組んでまいりますので、ご協力をお願いいたします。

■スマートシティ(※)関連事業
※ICT等の先進的な技術を活かした街づくり
●スマートシティ推進事業(1億2,085万円)
DX(デジタルトランスフォーメーション)による市民生活の利便性向上と新たな経済活動の創出を図るため、スマートシティの取組を加速させます。本年度は「クマぶら」を活用したマイナンバー個人認証システムを構築し図書館利用登録申請システムと連携させるほか、立正大学との共同研究などを行います。

●キャッシュレス環境整備事業(325万円)
多様な決済手段の提供と待ち時間の短縮による市民サービスの向上及び事務の効率化のため、窓口での証明発行手数料などの支払いについて、キャッシュレス化を推進します。

●クマPAY発行事業(2億6,747万円)
市内の加盟店のみで利用できる地域電子マネー「クマPAY」の本格稼働を開始します。本年度は、決済時に決済額に応じて1%を還元するほか、現金で支給している補助金などの一部を「クマPAY」で交付し、利用拡大を図ります。

●クマPAY普及促進事業(7億5,400万円)
「クマPAY」の普及促進を図るため、5%還元キャンペーンを実施するとともに、プレミアム率20%のプレミアム付き「クマPAY」を発行します。

■次世代のための公共施設マネジメント関連事業
●北部地域振興交流拠点施設(仮称)推進事業(3,065万円)
県と共同で整備を進める北部地域振興交流拠点施設(仮称)について、市庁舎機能の移転も視野に入れ、市民サービスと利便性の向上を図れるよう、基本構想を策定します。

●子育て支援・保健拠点施設整備事業(11億5,688万円)
こどもセンター、保育所、保健センター、休日・夜間急患診療所などの機能を持つ施設について、令和8年4月のオープンに向け建設工事に着手します。

●(仮称)第2中央生涯活動センター整備事業(1億4,400万円)
市民活動支援センター、コミュニティセンター、勤労青少年ホームなどを集約し、異分野・多世代で交流・活動できる施設を整備します。本年度は、実施設計のほか、隣接する道路の改良工事などを行います。

■一般会計 歳入・歳出の内訳

■令和6年度 当初予算額
一般会計:729億円
特別会計:235億8,000万円
・国民健康保険 187億8,724万円
・駐車場事業 1,934万円
・土地区画整理事業 15億7,765万円
・後期高齢者医療 31億9,577万円
水道事業:88億200万円
下水道事業:75億9,900万円
合計:1,128億8,100 万円

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