■こころの健康・ひきこもり相談
とき:7月10日・24日・8月7日・28日の水曜日
(1)13時30分〜、(2)14時30分〜
ところ:熊谷保健センター
費用:無料
申込み:電話で下記へ
問合せ:熊谷保健センター
■メンタルヘルス相談
とき:月〜金曜日9時〜16時(祝日を除く)
相談員:保健師
費用:無料
申込み:本紙P.23掲載の二次元コードまたは専用電話からお申し込みください。
問合せ:熊谷保健センター
【電話】080-4418-4610
■食中毒に注意しましょう!
「食中毒予防3原則」を徹底して行いましょう。
(1)菌をつけない
十分な手洗いを行う。
(2)菌を増やさない
細菌が増殖しないよう低温保存(10℃以下)する。
(3)菌をやっつける
食品は中心部までよく加熱(75℃以上で1分間以上)して、すぐに食べる。
問合せ:県 熊谷保健所
【電話】048-578-4560
■蚊・ボウフラ対策をして快適な夏を過ごそう!
蚊を減らすには、水中に生息するボウフラ(幼虫)の退治が最も有効です。よく刺されるという場所の周辺には、蚊の発生源となる水たまりがありますので、次の対策をとりましょう。
・植木鉢の皿や手水鉢(ちょうずばち)、空き缶・空き瓶、古タイヤなどにたまる不要な水たまりをなくす。
・雨どいや側溝、ごみ置き場などを定期的に清掃する。
・くみ置きの水も定期的に清掃や交換を行う。
問合せ:環境推進課(江南庁舎)
【電話】048-536-1565
■6月20日から7月19日までは「ダメ。ゼッタイ。」普及運動実施期間です
大麻・覚醒剤・麻薬・危険ドラッグなどの薬物乱用は、自分の人生だけでなく、家族や友人の人生までも狂わせてしまいます。「ちょっとなら…」といった甘い考えは命取りです。薬物乱用は1回でも「ダメ。ゼッタイ。」。
県では、「彩の国さいたま『ダメ。ゼッタイ。』普及運動」として薬物乱用防止を呼び掛ける街頭キャンペーンと薬物乱用防止を目的とする国連支援募金活動を実施します。正しい知識を身につけ、薬物乱用を根絶しましょう。
薬物でお困りの方は、下記へご相談下さい。
問合せ:県 熊谷保健所
【電話】048-523-2811
■乳・子宮頸(けい)がん検診の無料クーポン券
対象者へ送付したがん検診無料クーポン券を利用して、この機会に受診しましょう。
※クーポン券の有効期限は令和7年2月末日までです。
問合せ:熊谷保健センター
・健康づくり課(熊谷保健センター内)
【電話】048-528-0601
〒360-0014 箱田1-2-39
・熊谷保健センター(成人保健事業)
【電話】048-526-5737
【FAX】048-526-5933
〒360-0014 箱田1-2-39
・母子健康センター(母子保健事業)
【電話】048-525-2722
〒360-0812 大原1-5-36
・妻沼保健センター
相談日(月・金曜日)
【電話】048-588-1516
〒360-0292 弥藤吾2441-1
<この記事についてアンケートにご協力ください。>