今月の表紙 1/42 2024.01.10 埼玉県狭山市 狭山市と竜のこと 「入曽の獅子舞」の獅子は「りゅうがしら」「たつがしら」「ししがしら」の三頭からなり、竜(辰(たつ))を模してつくられたもので、干ばつには雨乞い祈願で特別に舞ったともいう。また、下奥富の入間川堤防下に立つ文字塔の「九頭龍大権現(1850年造立)」は、洪水の時、堤防を守るために祀(まつ)ったものだといわれています。 <この記事についてアンケートにご協力ください。> 役に立った もっと詳しい情報が欲しい 内容が分かりづらかった あまり役に立たなかった 送信 アンケートへのご協力ありがとうございます。 さやまのいいね!