■市制施行70周年記念連載(3)
「狭山の歩み70年を振り返る」
◇狭山台団地建設
市制施行20周年を迎えた昭和49年、狭山台団地の建設が始まり、その翌年から入居が開始されました。市内では住宅の建設が急速に進み、首都圏のベッドタウンに。人口は10万人を突破しました。53年には、市のまちづくりが評価され、埼玉県による「文化行政モデル都市」の指定を受けました。56年からはつつじ野団地の入居も始まりました。
≪市制施行70周年特別連載≫
このコーナーでは市制施行70周年に際して、市の誕生から現在に至るまでの間に、狭山市で起こった出来事などを当時の写真と一緒に紹介します。
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