「記憶の色を保存する炎と灰のモンタージュ」
ー尾形純が描く飯能から見た東京大空襲ー
戦争の悲惨さをどのようにして後世に伝えていくかを考えることを目的に、飯能市ゆかりの作家の尾形純氏が東京大空襲をテーマに描いた作品を展示します。
日時:7月14日(日)~9月1日(日)
場所:飯能市立博物館
アクセス:西武池袋線飯能駅北口から徒歩約20分
※飯能市はダイアプラン(埼玉県西部地域まちづくり協議会)構成市の一つです
問合せ:同博物館へ
【電話】042-972-1414
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