市制施行70周年記念連載(6)
「狭山の歩み70年を振り返る」
◇市役所新庁舎が完成
昭和33年に完成した旧庁舎は、現在の中央図書館の敷地内にありました。現在の場所に新庁舎が完成したのは61年のことです。エントランスホールには池田満寿夫(ますお)氏が制作した陶板レリーフが飾られています。これは、水と緑に囲まれた豊かな自然をもつ狭山市が、さらに未来へと発展することをイメージ化したデザインとなっています。
≪市制施行70周年特別連載≫
このコーナーでは市制施行70周年に際して、市の誕生から現在に至るまでの間に、狭山市で起こった出来事などを当時の写真と一緒に紹介します。
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